ウォーターサーバーの導入を検討してるけれど最初にかかる金額、「初期費用」はどのくらいかかるのだろう?
初期費用は出来るだけ安く抑えたい…。そう考えていませんか?
この記事ではウォーターサーバーの主要メーカー12社の初期費用を比較してみました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
ウォーターサーバーの初期費用は無料?
まずはウォーターサーバーの初期費用は無料なのか?という疑問を解消しましょう。この項目でお話しするのは以下の内容です。
- 宅配レンタルサーバーの初期費用は大体無料
- 宅配タイプでもサーバー購入派は購入費用が初期費用としてかかる
- 初期費用がかかるのは水道直結型サーバー
それでは順番に解説していきます。
宅配レンタルサーバーの初期費用は大体無料
ウォーターサーバーを契約する際、初期費用がいくらなのか気になりますが、初期費用は無料のサーバーが多いです。とくに、お水を宅配してくれるタイプのレンタルサーバーは、初期費用0円が一般的です。
初期費用無料のケースが多い宅配レンタルサーバーの中でも、選ぶサーバーによって初期費用が有料になるウォーターサーバーがあります。たとえばクリクラの場合「クリクラサーバー」の初期費用は無料ですが「クリクラ省エネサーバー」の初期費用は1台7,700円です。
このように、ウォーターサーバーの初期費用は無料のサーバーと有料のサーバーがあります。初期費用無料だと思いながら契約し、後で初期費用を請求されると悲しいので、初期費用の金額は契約前に必ず確認しましょう。
宅配タイプでもサーバー購入派は購入費用が初期費用としてかかる
宅配タイプのウォーターサーバーでも、サーバーを購入する場合は購入費が初期費用として必要です。
たとえばフレシャスの「フレシャス デュオ」を購入する場合、サーバー代は一括払いで47,300円です。また、36回の分割で購入する場合、49,500円が本体価格です。(キャンペーンによる割引適用後の価格です)
初期費用で5万円近い金額を支払うのは抵抗があるかもしれません。しかし、長期間使用するのであれば、レンタル料が不要な分お値打ちになります。「絶対に長期間使う!」と決めているのであれば、購入という選択肢も考えてみましょう。
初期費用がかかるのは水道直結型サーバー
ウォーターサーバーの中でも、水道直結型のウォーターサーバーは初期費用がかかるケースが多いです。水道直結型サーバーの場合、水道につなげる工事が必要なので、その工事費が初期費用だと考えると納得です。
たとえば楽水の「ROプラン」で契約する場合、利用者側で設置する際の初期費用は5,500円ですが、設置を依頼すると初期費用が13,200円必要です。水道との接続を自分で行い、水漏れしては大変なので、初期費用を支払ってでもプロに設置してもらった方が安心です。
初期費用が無料でも・・・月々かかるお金をチェック
ウォーターサーバーには、初期費用以外にも費用が発生します。たとえば以下のような費用です。
上記全ての費用が発生するとは限りません。サーバーレンタル料が無料のところもあれば、送料無料のウォーターサーバーもあります。
それでも、上記の中から複数個の費用が発生するのが一般的なので、必用費用の内容について確認しておきましょう。
サーバーのレンタル料
ウォーターサーバーを契約すると、サーバーのレンタル料が必要になります。レンタル料は500~3,000円程度です。中にはレンタル無料のサーバーもあります。
多機能や高機能なサーバーほどレンタル用が高い傾向があるので、求める機能とレンタル料のバランスを見ながら契約しましょう。
水代
ウォーターサーバーの費用にはお水代もあります。毎月のお水代は注文した量に応じて変わります。価格は12Lで1,200~2,000円程度が相場です。また、水道直結型サーバーの場合、お水代は水道代のみで、お水の注文は不要です。
維持費のことを考えると、お水を使い放題で飲みたい方には水道直結型がおすすめです。天然水など、こだわりのお水が飲みたい方は宅配タイプがおすすめです。
メンテナンス料
ウォーターサーバーのメンテナンス料は無料のところが多いです。というのも、メンテナンスフリーのサーバーを採用しているところが多いので、定期的なメンテナンスが不要なのです。
有料の定期メンテナンスが不要だとしても、日常的なメンテナンスは必要です。たとえば給水口の汚れを拭き取ったり、ボトルの差込口を清掃するようなメンテナンスです。サーバーを清潔に保つためにも、日常的なセルフメンテナンスは行いましょう。
契約したウォーターサーバーによっては、定期的にサーバーごと交換するというメンテナンス方法を採用しています。ウォーターサーバーによってメンテナンスの料金や方法に違いがあるので、契約前に確認しておきましょう。
また、子どものいたずらでサーバーが壊れてしまったなど、自然故障ではなく壊してしまった場合は有料修理などになるので、サーバーを壊さないように注意しましょう。
途中で解約すると解約金が発生
ウォーターサーバーは、契約期間中に解約すると解約金が発生します。契約期間は最短で1年程度で、メーカーや契約プランによっては2~3年になるところもあります。解約金は5,000~20,000円程度のところが多いです。
このように、ウォーターサーバーを契約すると、初期費用や維持費以外に「解約時の費用」が発生する場合があります。短期解約の可能性がある方は、契約期間や解約金も考慮しながら契約しましょう。
注文ノルマがあるメーカーも
ウォーターサーバーには注文ノルマが設定されているメーカーがあります。ノルマの目安としては毎月15~36L程度のところが多いです。ノルマがあるメーカーでも、一時休止などを行うことで、ノルマの負担を軽くできるところもあります。
複数人で利用するなど、家族で使用する家庭の場合、ノルマの心配は少ないです。しかし、一人暮らしの方など、お水の消費が少ない場合はノルマにも注意しながら契約しましょう。
電気代や水道代
ウォーターサーバーへの支払い以外の部分として、電気代や水道代も必要な費用です。
サーバーの電気代は平均700~1,000円前後です。サーバーの電気代は冷水や温水を作るために必要なので、常温水タイプには電気代無料のサーバーもあります。
水道直結型の場合は水道代が必要です。水道代は、東京都の場合1Lあたり0.24円が目安なので、24L使った場合で5.76円の計算です。宅配タイプのお水は12L1,000円以上が普通なので、水道直結型のお水は激安といえます。
電気代や水道代はウォーターサーバー会社への支払いではないですが、ウォーターサーバーの維持費です。とくに電気代は毎月1,000円程度の費用なので、希望のサーバーの電気代も確認してから契約することをおすすめします。
配送料
ウォーターサーバーの維持費には、お水の配送料があります。お水の配送料は無料のところも多いですが、有料の場合もあります。水道直結型のサーバーであれば、配送料は不要です。
お水の配送が有料になるケースとして、そのウォーターサーバー自体がそもそも有料配送という場合があります。また、基本無料で配送しているウォーターサーバーでも、配送エリア外や一部地域では有料配送というケースがあります。
ウォーターサーバーによっては「この地域はエリア外で有料配送も不可」という場合もあるので、ウォーターサーバーを検討する際は、対応エリアやそのエリアの送料も調べましょう。
あんしんサポート料
ウォーターサーバーにはあんしんサポート料というものがあります。このあんしんサポート料は一部のウォーターサーバーのみ必要で、専門スタッフによる配達設置や定期メンテナンスがうけられるなどのメリットがあります。
あんしんサポート料の目安として、クリクラは460円、アクアクララは1,100~3,300円、楽水の572円などがあります。
初期費用が無料のウォーターサーバー6選
この項目では、初期費用が無料のウォーターサーバーを6つ紹介します。
それでは順番に紹介していきます。
コスモウォーター
初回金 | なし |
サーバーレンタル料 | 無料※1 |
水代 | 2,052円/12L |
配送料 | 無料※2 |
休止手数料 | 880円/月※3 |
解約手数料 | 9,900円※4 |
※2 北海道の場合は、お水1本につき送料216円が別途かかる
※3 2カ月以上連続して停止する場合(特選水の場合、1カ月以上連続して停止する場合)は、休止手数料として1台に付、月額税込880円の支払いが必要
※4 規定利用期間(2年)満了前に解約する場合、サーバー引取手数料税込9,900円が発生
コスモウォーターは初期費用無料で、天然水を提供しているウォーターサーバーです。
国際的な味覚品評会「International Taste Awards」で、最高得点賞を受賞するなど、世界が認めた天然水が魅力的です。
初期費用無料のウォーターサーバーを探していて、美味しい天然水が飲みたい!という方はコスモウォーターを選びましょう。
アクアクララ
あんしんサポート料 | 1,100~3,300円(税込)/月 |
水代 | 1,404円(税込)/12L 1,080円(税込)/7L ※1 2年割プラン適用の場合 |
解約手数料 | 6,600円〜11,000(税込)※2 |
※2 ウォーターサーバー設置後、通常プランのお申込みで1年未満の退会の場合は、6,600円(税込)、2年割プランのお申込みで2年未満の退会の場合は、11,000円(税 込)の途中解除料をお支払いいただきます。
アクアクララは初期費用無料で、RO水を提供しているウォーターサーバーメーカーです。
RO水を扱っているメーカーの中ではサーバーラインナップが豊富な点がおすすめです!
ミニマルデザインの「AQUA FAB (アクアファブ)」はグッドデザイン賞を受賞しているおしゃれで機能的なサーバーです。
「AQUA WITH(アクアウィズ)」コーヒーメーカーと一体になっている珍しいタイプのウォーターサーバーです。このように、ライフスタイルに合わせたサーバーを選ぶことができるラインナップとなっています。
サントリー天然水
初回金 | なし |
サーバーレンタル料 | 無料 |
水代 | 1,350円/7.8L※1 |
配送料 | 無料 |
休止手数料 | 1,100円/月※2 |
解約手数料 | 9,900円〜※3 |
※2 スマートプランで直近2カ月間天然水ボックスの購入がない場合
※3 中途解約手数料:機材を設置した日が属する月から12ヶ月経過前に中途解約された場合、機材1台あたり16,500円。機材を設置した日が属する月から12ヶ月経過後24ヶ月経過前に中途解約された場合、機材1台あたり9,900円
サントリー天然水 ウォーターサーバーは、あのサントリー天然水のウォーターサーバーです。
コンビニやスーパーなどでもよく見かける天然水なので、飲んだことがある方も多いお水です。市販で提供されている天然水なので、ペットボトルで購入して飲んでみて、気に入ってからウォーターサーバーを契約するという試し飲みが可能です。
一般的に知られた天然水が飲みたい!という方におすすめのウォーターサーバーです。
信濃湧水
初回金 | なし |
サーバーレンタル料 | 無料~330円/月※1 |
水代 | 1,620円/11.4L |
配送料 | 無料※2 |
休止手数料 | あり※3 |
解約手数料 | 11,000円※4 |
※2 北海道、四国、九州は別途配送料504円/箱
※3 直近3カ月間の購入本数が2箱(4本)未満の場合、事務手数料880円/月
※4 サーバー設置後1年以内に解約の場合、11,000円/台のサーバー解約手数料が発生
信濃湧水は、天然水を提供しているウォーターサーバです。
関東で利用する場合、トーエル配送スタッフがお水を届けてくれるなど、業界最大級のコールセンターと配送スタッフの連携が、利用者をサポートしてくれます。トーエル配送エリア外の場合は、宅配便での配送です。
関東にお住まいで、トーエル配送可能なエリアの方におすすめしたいウォーターサーバーです。
フレシャス
初回金 | なし |
サーバーレンタル料 | 無料~※1 |
水代 | 999円/4.7L 1,231円~/7.2L 1,627円/9.3L |
配送料 | 無料 |
休止手数料 | 1,100円/月※2 |
解約手数料 | 9,900円〜※3 |
※2 自己都合により2カ月連続してサービスを中断した場合、翌月以降、サービス再開するまで月額1,100円の休止手数料が発生
※3 レンタルプランで契約後またはサーバー交換後、1年未満で解約した場合、解約金として16,500円、また、1年経過後、2年未満で解約した場合は、9,900円が発生
フレシャスは天然水を提供しているウォーターサーバーです。
天然水が3種類から選択可能で、サーバーはミッフィーやONE PIECEのコラボモデルも選べるなど、選ぶ楽しみの多いウォーターサーバーです。コラボモデルは初回にデザイン代が発生するので、費用の違いには注意しましょう。
好みの天然水を選べて、サーバー選びも楽しみたい!という方におすすめのウォーターサーバーです。
うるのん
初回金 | 無料 |
サーバーレンタル料/台 | 0円〜330円/月 |
水代 | 1,950円/12L※1 |
配送料 | 無料(北海道, 沖縄除く) |
休止手数料 | 年2回まで無料。 3回目以降1,100円/回 |
解約手数料 | 11,000円~※2 |
※2 通常プラン契約時2年未満の解約で11,000円の解約金
うるのん3年プラン契約時3年未満の解約で16,500円の解約金
うるのんは、天然水を提供しているウォーターサーバーです。
食品のミシュランガイドとも呼ばれるInternational Taste Institute(国際味覚審査機構)で最高金賞の優秀味覚賞を受賞するなど、世界のシェフとソムリエが認めた天然水が魅力的です。子育てプランが用意されているので、子どもがいる家庭ではお得に契約できます。
世界のシェフとソムリエが認めた美味しい天然水を子どもに飲ませたい!という家庭におすすめのウォーターサーバーです。
機種によって初期費用が無料/有料のメーカーも
ウォーターサーバーには、機種によって初期費用が無料・有料となっているメーカーもあります。たとえば下記3社のようなウォーターサーバーがあります。
3社がどのような初期費用なのか、比較する意味でも確認してみましょう。
ワンウェイウォーター
初回金 | なし |
サーバーレンタル料 | 無料 |
水代 | 1,350円/12L〜※1 |
配送料 | 無料※2 |
休止手数料 | 1台800円(税抜)/月※3 |
解約手数料 | 9,000円(税抜)〜※4 |
※2 配送地域は本州、四国、九州
※3 契約者都合により天然水を2ヶ月以上連続して停止する場合(特選水の場合、1ヶ月以上連続して停止する場合)は、休止手数料として1台に付、月額880円の休止手数料が発生。
※4 規定利用期間:2年/サーバー引取手数料:9,900円/サーバー交換手数料:5,500円発生。
ワンウェイウォーターは、サーバーによって初期費用に違いがあります。
初期費用無料のサーバーはSmart、そして初期費用が1,100円のサーバーとしてSmartプラスがあります。どちらのサーバーも足元ボトル設置型なので、重たいボトルを上に持ち上げる必要が無く、力の弱い方にもおすすめできるウォーターサーバーです。
クリクラ
初回金 | ・クリクラサーバー なし ・クリクラFit 2,200円 ※1 ・クリクラ省エネサーバー 7,700円 |
サーバーレンタル料 | 無料※1 |
あんしんサポートパック | 460円/月 |
水代 | 1,460円/12L 860円/5.8L |
配送料 | 無料 |
休止手数料 | なし※2 |
解約手数料 | なし |
※2 3カ月で利用本数が6本未満の場合サーバーレンタル料1,100円/月が必要
クリクラには、初期費用無料のサーバーが1台用意されています。初期費用無料のサーバーはクリクラサーバーです。
初期費用有料のサーバーもあり、クリクラFitは2,200円、クリクラFitの再加熱タイプは4,400円、クリクラ省エネサーバーは7,700円の初期費用が発生します。
RO水を環境に優しいリターナブルボトルで提供しています。
アルピナウォーター
初回金 | 無料(水素水サーバーのみ有料) |
サーバーレンタル料 | 629円/月〜 |
水代 | 1,134円/1本12L |
配送料 | 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城(一部除く)は無料 その他地域は有料※1 |
休止手数料 | なし |
解約手数料 | 11,000円〜※2 |
(※2)サーバー設置後1 年以内にサーバー引上げを行う場合は、サーバー解約手数料として11,000円/台が発生
アルピナウォーターには、初期費用無料のサーバーが2台用意されています。初期費用無料のサーバーはスタンダードサーバーとエコサーバーです。
初期費用有料のサーバーは水素水サーバーで、初期費用は11,000円です。ただし、2021年12月現在ではキャンペーンにより5,500円に割り引かれています。水素水サーバーに興味がある方はキャンペーンを活用して申し込みましょう。
初期費用が有料のウォーターサーバー3選
ウォーターサーバーの中には、初期費用有料を基本としているメーカーもあります。例として下記3つを紹介します。
上記3社はそれぞれ初期費用の特徴が違うので「このようなパターンがあるんだなぁ」と比較しながら見ておくと良いでしょう。
楽水ウォーターサーバー
初回金 | 5,500~13,200円 |
サーバーレンタル料 | 3,278円~6,578円 |
水代 | なし |
配送料 | 無料 |
配送スキップ制度の有無 | なし |
休止手数料 | なし |
解約手数料 | あり※1 |
楽水は初期費用が有料のウォーターサーバーです。サーバーを自分で設置するのか業者に頼むのかや、どのサーバーを選ぶのかなどで初期費用の金額が変わります。
初期費用が一番安いサーバーは「スタンダード・卓上タイプの自分で設置する場合」で、初期費用が5,500円です。同じスタンダード・卓上タイプのサーバーでも、設置を依頼した場合の初期費用は13,200円です。
他にも水道直結サーバーの大容量プランとROプランがありますが、どちらも自分で設置した場合5,500円、設置を依頼すると13,200円の初期費用という設定です。
また、水道直結ではない給水タンクプランについては、初期費用8,800円の一択となっています。
このように、楽水はどちらのプランを契約しても初期費用が発生するウォーターサーバーです。
ウォータースタンド
初回金 | 9,900円 |
サーバーレンタル料 | 2,200円~8,250円/月※1 |
水代 | なし |
配送料 | なし |
休止手数料 | なし |
解約手数料 | 6,600円※2 |
※2 設置から1年未満の解約の場合、撤去費用6,600円かかる。
ウォータースタンドも「楽水」と同じ、水道水を利用するタイプのウォーターサーバーです。水道管との接続工事が必要なため、初期費用9,900円発生します。楽水はプランによって初期費用が異なりますが、ウォータースタンドは一律9,900円です。
サーバーの種類が豊富で、家庭環境に応じて好みのタイプのサーバーが選べるのが特徴のウォータースタンド。水道水でお水をたくさん使いたい人におすすめです。
プレミアムウォーター
初回金 | 初回登録事務手数料3,300円 |
サーバーレンタル料 | 0〜1,100円/月 |
水代 | 3,542円~/7 L×2本 3,974円~/12L×2本 |
配送料 | 無料~※1 |
休止手数料 | 880円~※2 |
解約手数料 | 10,000円(不課税)~※3 |
※1 7Lお水ボトルは全国無料(沖縄県は除く)
※1 一部離島を除く
※1 追加送料(12Lボトル)【北海道・青森・秋田・岩手・沖縄の場合】220円/1セット【石垣・宮古島エリアの場合】715円/1セット(標準税率10%を適用)
※2 60日以上連続で休止した場合、休止事務手数料880円が発生。さらに90日経過後にも880円、120日経過後で強制解約。
※3 基本プランに加入していて2年以内に解約の場合には、早期解約手数料として10,000円~、ずっとPREMIUMプランの場合には3年以内に解約で15,000円~がかかる。マムクラブの場合は3年以内に解約で20,000円~がかかる。
プラミアムウォーターは、初期費用が3,300円のウォーターサーバーです。初回登録事務手数料として請求されます。
しかし、実際に申し込もうとすると初回登録事務手数料が0円と表示されるので混乱します。電話で問い合わせたところ、申し込み画面で初回登録事務手数料が0円であれば、キャンペーンにより0円になっている状態なので、0円の方が適用されるという回答でした。そのため、プレミアムウォーターの正式な初期費用を知るためには、申し込み画面で見てみる必要があります。
また、初回設置サービスを利用する場合は8,800円の初期費用が必要なので、設置を業者に依頼する場合の初期費用は有料です。
まとめ ウォーターサーバーの初期費用は選ぶサーバーによって違う!
ウォーターサーバーには、初期費用無料のサーバーと有料のサーバーがあります。初期費用はどこのウォーターサーバーを契約するかや、どのサーバーを契約するかなどで変わります。
メーカー | コスモウォーター | アクアクララ | サントリー | 信濃湧水 | フレシャス | うるのん | ワンウェイウォーター | クリクラ | アルピナウォーター | 楽水 | ウォータースタンド | プレミアムウォーター |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料〜1,100円 | 無料〜7,700円 | 無料 ※水素水サーバーのみ有料 |
5,500〜13,200円 | 9,900円 | 3,300円 ※キャンペーンで無料の場合あり |
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契約する際は、気になるサーバーを数個選び、その中から初期費用の違いを比較してから契約すると良いでしょう。