中国の月探査車「玉兎号」や「嫦娥五号試験機」の活躍、クリミア危機をめぐる米ロの宇宙開発での対立、アンタリーズ・ロケットとスペースシップトゥの事故、史上初の彗星表面への探査機の着陸、小惑星探査機「はやぶさ2」やオライオン宇宙船試験機の打ち上げ、そしてインドやロシアの新型ロケットの誕生など、波乱万丈に富んだ2014年の宇宙開発が幕を閉じた。では、2015年はどのようなことが予定されているのだろうか。今回は、今年予定されている数多くのロケットの打ち上げや探査機の活動の中から、特に注目すべき事柄を紹介したい。今年も昨年に負けず劣らず、多くの興味深いミッションが予定されている。
阪大など、高エネルギーニュートリノを生成する粒子加速メカニズムを提唱
固体ロケット「イプシロンS」第2段モーター「M-35a」燃焼試験が終了
ispaceと三菱重工が'28年の月着陸船打上げ契約 “日本の民間月輸送”実現へ
はやぶさ2のトリフネフライバイ、表面400mを通過 “小惑星にぶつける”制御技術も実証
宇宙人からの電波? 謎の「Wow! シグナル」から50年、日本から世界合同観測を呼びかけ
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