中国の月探査車「玉兎号」や「嫦娥五号試験機」の活躍、クリミア危機をめぐる米ロの宇宙開発での対立、アンタリーズ・ロケットとスペースシップトゥの事故、史上初の彗星表面への探査機の着陸、小惑星探査機「はやぶさ2」やオライオン宇宙船試験機の打ち上げ、そしてインドやロシアの新型ロケットの誕生など、波乱万丈に富んだ2014年の宇宙開発が幕を閉じた。では、2015年はどのようなことが予定されているのだろうか。今回は、今年予定されている数多くのロケットの打ち上げや探査機の活動の中から、特に注目すべき事柄を紹介したい。今年も昨年に負けず劣らず、多くの興味深いミッションが予定されている。
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最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線 第24回 ダークマター探しを左右する銀河の光 - ガンマ線超過の解釈に残る課題
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