京は、Top500では3位となったものの、1位のTitanは受け入れ試験に通らず仮運用の状態、2位のSequoiaは一般の科学者に使わせる初期の運用を終わり、現在は核兵器の管理関係のマル秘の研究専用になっているので、京コンピュータは、平和利用ができるスパコンとしては現在でも世界最高性能である。 スパコンという道具はできたのであるが、1100億円あまりの税金を投じた価値があるかどうかは、どのように使い、我々の生活やわが国の国際競争力を高め、科学技術のフロンティアを切り開いていくかに掛かっている。
日立、インテル・産総研と協力しシリコン量子コンピュータ開発を開始
阪大など、量子コンピュータの利用待ち時間を減らす新機能を開発
2026年6月版スパコンランキングTOP500、中国の「LineShine」が初登場で1位を獲得
シリコンスタジオがフィジカルAI分野に参入、最高フィジカルAI責任者に元NVIDIAの林憲一氏が就任
宇都宮大など、量子コンピュータで酸素などの原子核基底状態を高精度に推定
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。