京は、Top500では3位となったものの、1位のTitanは受け入れ試験に通らず仮運用の状態、2位のSequoiaは一般の科学者に使わせる初期の運用を終わり、現在は核兵器の管理関係のマル秘の研究専用になっているので、京コンピュータは、平和利用ができるスパコンとしては現在でも世界最高性能である。 スパコンという道具はできたのであるが、1100億円あまりの税金を投じた価値があるかどうかは、どのように使い、我々の生活やわが国の国際競争力を高め、科学技術のフロンティアを切り開いていくかに掛かっている。
産総研が低温高周波回路の評価技術を開発 - 大規模量子コンピュータ実現に前進
さまざまな演算を複数ステップ実行できる光量子計算プラットフォーム、東大が開発
東芝など、超伝導量子ビットで「2量子ビットゲート」の忠実度99.90%を達成
IBMの156量子ビットプロセッサ「Heron」搭載量子コンピュータ、5000回の2量子ビット操作に対応
東大など、強い量子性を有する光量子状態の生成レートを従来手法比で1000倍高速化
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。