アマゾン ウェブ サービス(AWS)ジャパンは1月31日、日本のクラウドインフラストラクチャへの投資計画の進捗を説明するとともに、日本で初となる水源涵養プロジェクトの実施を発表した。
2024年11月に代表執行役員社長に着任した白幡晶彦氏が初めてメディアの前に登場し、事業方針を語った。
白幡氏は同社が「日本のために 社会のために」貢献すると述べた。現職に就任以来、さまざまな顧客、スタートアップ、開発コミュニティと話す中でさまざまな意見をもらったとして、これからも「常に初心を忘れずに、イノベーションや日本のDXの加速のために取り組んでいく」との決意を表明した。