サイオステクノロジーの子会社であるグル―ジェントは7月29日、米Backupifyと日本で初めての販売代理店契約を締結し、同社が開発・提供しているクラウド型バックアップサービス「Backupify for Google Apps」を8月1日より販売開始すると発表した。

同サービスは、Google AppsのGmail、Google Drive、カレンダー、アドレス帳、Google Sitesのデータを高いセキュリティで保護されたクラウド上でバックアップするサービスで、すでに全世界で8,000社近いユーザーが導入している。

データバックアップ管理画面

データリストア画面

Google Appsのデータバックアップ管理画面からインストールするだけでGoogle Appsのデータバックアップがスタートし、Gmail、Google Drive、カレンダー、アドレス帳、Google Siteのデータを1日1~3回、自動でバックアップする。手動であれば随時バックアップもできる。

バックアップしたGmail、Google Drive、カレンダー、アドレス帳、Google SiteのデータはGoogle Appsで利用している環境にユーザーがリストアすることが可能だ。例えば、ユーザーが自ら検索し、自分のデータをGoogle Appsの利用環境にリストアを行ったり、管理者であれば、退職者などのデータを他のユーザーのデータに移し替たりすることができる。

マイグレーション機能画面

同サービスはマイグレーション機能「Migrator for Google Apps」も提供。同機能により、企業の合併・統合・ブランド変更などによるドメイン変更の際、も、既存のGoogle Appsのアカウントから新たなGoogle Appsアカウントへ手作業で行っていたデータ移行作業を簡単に行える。

同サービスの提供価格は、1ユーザー当たり月額300円(税別)から。導入や運用に関する日本語でのサポートサービスも提供する。