米IntelでCEOを務めるBrian Krzanich氏は1月6日(現地時間)、米国・ラスベガスで行われているCES 2014(Consumer Electronics Show)の基調講演で、2011年に買収したセキュリティ企業・米McAfeeのブランド名を「Intel Security」に変更すると発表した。

同時に発表されたロゴには、引き続きMcAfeeの「M」を刻んだ盾のアイコンが残るものの、随時Intel Securityブランドへと移行していくという。

Krzanich氏は「モバイルアプリやデバイスが成長するにつれて、デジタルアイデンティティの安全を保つのは難しくなっている」と語った。

その上で、「インテルとしては、デジタルの世界をより安全に、そしてモバイルデバイスやウェアラブルデバイス上の個人情報に対する脅威から守るため、更なる努力を行っていく」としている。

また同社によると、モバイルデバイス向けのセキュリティソフトを無償で提供する予定だという。デバイス保護ソリューションは、Android端末だけではなく、AppleのiOS端末向けにも提供される。