さくらインターネットは7月2日、仮想データセンターサービス「さくらのクラウド」のサーバプランを刷新し、7月3日より提供開始すると発表した。

今回のサーバプランの刷新により、合計21種類から42種類へとラインアップを倍増。現行プランと同スペックのものは最大で33%、平均で13%の値下げとなっている。

また、現行プランでは、1コア2GBのプラン1(月額2,500円、日割126円)がミニマムスペックだったが、今回の刷新により、1日あたり95円、月額1,900円で使える1コア1GBプランが追加された。

システム構成例

なお、同社では、6月27日に新機能「スタティックルーティング」をリリースしており、これにより、IPアドレスブロックのスタティックルートを任意のサーバに設定することが可能となっている。フロントにリバースプロキシを設置し、配下にWebサーバ、ローカル側にDBサーバとストレージサーバを置く3層構成や、ファイアウォール機能をもたせたサーバの配下にグローバルIPアドレスを割り当ててDMZを構築することなどができる。