カシオ計算機は11月2日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新製品として、セレクトショップ「UNION」とのコラボレーションモデル「DW-5600RBG-1JR」を発表した。11月13日に予約受付を開始し、11月20日に発売する。価格は19,800円。

  • UNIONとのコラボレーションモデル「DW-5600RBG-1JR」

    UNIONとのコラボレーションモデル「DW-5600RBG-1JR」

UNIONは、1989年にニューヨーク・SOHOのスプリング・ストリートで1号店を開いたセレクトショップ。世界各地のユニークなアイテムを紹介するとともに、ニューヨークのユースコミュニティが注目する音楽やアート、ファッションの発信拠点として始まり、ストリートやカウンターカルチャーのファッションシーンをけん引してきたという。現在は本拠地のロサンゼルスのほか、日本国内で東京と大阪の2店舗を展開している。

今回のモデルは、ロサンゼルス、東京、大阪の各店舗のオーナーであるChris Gibbs(クリス・ギブス)氏との協業により実現したもの。ベースモデルには、G-SHOCK初代「DW-5000C」のDNAを受け継ぐ角型フォルムの「DW-5600」を採用した。

  • バンドを広げた状態。遊環にはレッド・ブラック・グリーンの3連リングを採用

    バンドを広げた状態。遊環にはレッド・ブラック・グリーンの3連リングを採用

デザインは、ギブス氏と現在のUNIONのアイデンティティを象徴する「パン・アフリカンフラッグ」から着想を得たもので、ブラックの本体にレッドとグリーンを大胆に配色。液晶にも同じ色味をあしらい、フェイス全体で力強い存在感を出したとしている。遊環にはレッド・ブラック・グリーンの3連リングを採用した。

  • ブラック・レッド・グリーンの大胆な配色が特徴

    ブラック・レッド・グリーンの大胆な配色が特徴

  • 星柄やUNIONのロゴをあしらったフェイス

    星柄やUNIONのロゴをあしらったフェイス

裏蓋にはUNIONを象徴する「フロントマンロゴ」を刻印しており、バックライト点灯時にも同じロゴが浮かび上がる。パッケージにもUNIONの世界観を取り入れ、時計本体からパッケージまでコラボレーションの魅力を感じられるデザインに仕上げたとのことだ。

  • バックライト点灯時にはフロントマンロゴが浮かび上がる

    バックライト点灯時にはフロントマンロゴが浮かび上がる

  • 裏蓋にもフロントマンロゴを刻印

    裏蓋にもフロントマンロゴを刻印

  • UNIONの世界観を取り入れた専用パッケージ

    UNIONの世界観を取り入れた専用パッケージ

取り扱いは全国のG-SHOCK STOREとCASIO公式オンラインストア。なお、UNION TOKYO店とUNION OSAKA店では、一般発売に先立ち11月7日に発売する。

  • 「DW-5600RBG-1JR」の着用イメージ

    「DW-5600RBG-1JR」の着用イメージ

主な仕様は、以下のとおり。

  • ケースサイズ:W42.8×D13.4×H48.9mm
  • 質量:52g
  • ケース・ベゼル材質:樹脂/樹脂(バイオマスプラスチック)
  • バンド:樹脂バンド(バイオマスプラスチック)
  • 防水性能:20気圧防水
  • ガラス:無機ガラス
  • 構造:耐衝撃構造(ショックレジスト)
  • 電池寿命:約5年
  • バンド装着可能サイズ:145~205mm
  • その他機能:1/100秒ストップウオッチ、24時間タイマー、マルチアラーム、時報、報音フラッシュ、LEDバックライト、残照、フルオートカレンダー、12/24時間制表示切替