NTTドコモは10月23日、スマートウォッチの新モデル「スマートウォッチ03」を発表した。11月25日に全国のドコモショップ、ドコモオンラインショップ、AmazonなどのECサイトで発売する。ドコモオンラインショップでの販売価格は8,980円。

  • スマートウォッチ03

    スマートウォッチ03

「スマートウォッチ03」は、2025年7月に発売した「スマートウォッチ01」「スマートウォッチ02」に続く新モデル。従来の2機種は2026年10月1日時点で累計販売台数7万台を突破しており、購入者から寄せられた初期設定の分かりやすさや画面の視認性、バッテリー持続時間に関する要望をもとに改良した。

1.93インチ有機ELを搭載、最大7日間の連続利用に対応

ディスプレイは1.93インチの有機ELで、表示する文字のサイズを「スマートウォッチ01」と比べて最大約1.5倍に拡大。電話やメッセージの着信通知、歩数などの情報を確認しやすくした。時刻の常時表示にも対応している。

  • 文字サイズを大きくして、表示を読みやすくした。画面サイズは「スマートウォッチ1」と同じ1.83インチ

    文字サイズを大きくして、表示を読みやすくした。画面サイズは「スマートウォッチ1」と同じ1.83インチ

バッテリー容量は400mAhで、「スマートウォッチ01」と比較して連続利用時間を最大約1.5倍に延ばした。最大7日間の連続利用が可能としているが、常時表示などの機能を使用した場合は持続時間が短くなる。充電時間は2.5時間。

初期設定では、スマートウォッチの画面に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取ることで、専用アプリのインストールからスマートフォンとの接続、基本設定まで進められる。イラスト付きの「かんたん使いはじめガイド兼保証書」も付属する。

  • QRコードを利用して初期設定を進められる

    QRコードを利用して初期設定を進められる

歩数や睡眠を記録、「dヘルスケア」とも連携

健康管理機能として、歩数、消費カロリー、心拍数、ストレスレベル、睡眠状態などを記録できる。歩数と睡眠のデータは、ドコモの健康管理アプリ「dヘルスケア」と連携可能。日々の記録をグラフで確認できるほか、健康ミッションの達成によってdポイント(期間・用途限定)を獲得できる。

スマートフォンからの着信やメッセージの通知に対応し、通知時の振動も強くなっているという。緊急時にブザー音を鳴らして周囲に知らせる機能や、座りすぎアラート、水分補給のアドバイス、スマートフォンを探す機能なども備える。

通信機能はBluetooth 5.4に対応。防水・防塵性能はIP68で、本体重量はバンドを除いて約24g。対応OSはAndroid 5.0以上/iOS 9.0以上となっている。

本体カラーはブラック/ベージュ/ラベンダー/さくらの4色。文字盤は100種類以上のデザインから選べるほか、好みの写真を設定することも可能。バンドの取り付け幅は20mmで、対応する市販の交換用バンドも利用できる。

  • 本体カラーは4色から選べ、待ち受けをカスタマイズして好きなデザインにできる

    本体カラーは4色から選べ、待ち受けをカスタマイズして好きなデザインにできる

本体とディスプレイを保護する専用クリアケースもオプションとして用意する。ドコモオンラインショップのみでの取り扱いとなる。

  • 専用クリアケース

    専用クリアケース