Razerは、最大8,000Hzのポーリングレートに対応したワイヤレスゲーミングマウス「Basilisk V4 Pro」を発表した。国内発売は11月を予定しており、価格は2万7,980円。
Basilisk V4 Proは、エルゴノミック形状を採用するBasiliskシリーズの最新上位モデル。従来のマルチファンクショントリガーに加え、3つ目のサイドボタンとM1エッジボタンを新たに搭載し、計14個の操作部をカスタマイズできる。専用ソフトのRazer Synapseでは、ゲームごとにボタン割り当てを自動で切り替える設定も可能。
スクロールホイールには新開発の「HyperScroll Tilt Wheel Gen-2」を採用。24段階のタクタイルモードに加え、48段階の細かな操作が可能なプレシジョンタクタイルモード、高速スクロール向けのフリースピンモードを備える。スクロール速度に応じてモードを自動切り替えする機能にも対応した。
センサーには最大50,000DPI、930IPS、90Gの「Focus Pro 50K Optical Sensor Gen-3」を搭載。第2世代HyperSpeed Wirelessにより、有線・無線ともに最大8,000Hzのポーリングレートに対応する。クリック耐久性は1億回で、従来モデルから12gの軽量化も実現した。
そのほか、7ゾーンのRGBライティング、最大5台のデバイスを切り替えられるマルチデバイス接続に対応。バッテリー駆動時間は2.4GHz無線接続の1,000Hz設定時で最大200時間、Bluetooth接続時で最大275時間となる。
下位モデルの「Basilisk V4 HyperSpeed」も同時に発表しており、こちらは最大33,000DPIのセンサーと12個の操作部を搭載する。国内価格は1万8,980円。また、8,000Hz対応の無線トランシーバーを内蔵するワイヤレス充電ドック「Mouse Dock V2 Pro」も1万1,980円で発売する。




