中国ファーウェイは7日(現地時間)、3つ折りスマートフォンの最新モデル「HUAWEI Mate XT 2 ULTIMATE DESIGN」(以下、Mate XT 2)を中国で発表した。新チップセット「Kirin 9050 Pro」と、2026年6月に発表されたOS「HarmonyOS 7.0」を採用する。価格は19,999元から。
Kirin 9050 Proを搭載した新世代3つ折りスマホ
2025年2月にグローバル発表された「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に続く、3つ折りスマートフォンの最新モデル。ディスプレイ面に2カ所のヒンジを設け、展開すると10.2インチの大画面、閉じると6.5インチ画面で持ち運びやすいサイズとなる。
前世代からパフォーマンスを向上させたファーウェイ独自の最新チップセット「Kirin 9050 Pro」を採用し、マルチタスクや大容量ファイルの処理、ゲームなどでの性能向上をうたう。メモリは16GB。ストレージは256GB、512GB、1TBを用意し、モデルによっては2TBも選択可能。
ディスプレイはOLEDで、広い視野角の通常モードと、狭い視野角のプライバシーモードを切り替えられる“のぞき見防止”機能を備えたモデルも用意。画面解像度は展開時が2,232×3,184ドット、折りたたみ時が2,442×1,140ドット。
また、ファーウェイのスマートウォッチなどで搭載されている心電図機能も備え、画面を広げ、フレームの両側を両手で持つと心電図を取得し、心電図レポートを確認できる。
背面カメラは3眼構成で、連続可変絞りとOISに対応した5,000万画素のメイン、4,000万画素の超広角、5,000万画素のペリスコープ望遠という内容だ。本体はIP58/IP59等級の防塵・防水性能に対応する。
本体サイズは157.2×77mm、厚さ12.3mm(折りたたみ時)、重さは約299g(通常モデル時)。カラーはパープル系、ブラック系、ホワイト系の3色。充電ポートはUSB Type-C。
