- 特徴1:着脱式ジンバルカメラにより、手持ち撮影と空撮が1台で楽しめる
- 特徴2:1/1.3インチの大型センサーにより、昼夜ともに高精細な撮影が可能
- 特徴3:AIを用いた自動フレーミングや自動編集、3Dガウシアンスプラッティングによる3Dデータ生成機能を搭載
ZERO ZERO ROBOTICSが、着脱式のジンバルカメラを搭載した異色の空撮ドローン「HOVERAir VERSA」を日本で正式発表した。手持ちと空撮の両方が1台で楽しめる新コンセプトの製品。センサーは1/1.3インチの大型センサーで、日中も夜間もダイナミックレンジの広い高精細な撮影が可能。周辺の様子を3Dガウシアンスプラッティングの技術で3Dデータ化する機能も搭載する。飛行状態の重量は230g。
9月中旬からMakuakeで先行販売を実施する。早割価格は、標準的な付属品が付くスターターキットが127,900円(通常価格は139,800円)、付属品が充実したオールインワンセットが162,600円(通常価格は177,800円)。
ジンバルカメラと空撮用ドローンの2つの撮影が1台のデバイスで楽しめる製品。ジンバルカメラの背面には接続用のポゴピンと磁石が内蔵されており、プロペラ部に近づけるだけで正確なポジションで装着でき、飛行できる状態になる。飛行状態の重量は230gとなるので、日本での利用時は航空法により機体の登録や申請が必要となる。
ジンバルカメラはシングルカメラで、センサーは1/1.3インチの大型タイプを採用。ダイナミックレンジは17.5段と広いうえ、AIによる低照度補正機能を備えており、夜間もきれいに撮れるようにした。ズームはロスレス2倍ズームに対応する。
AIが被写体や撮影シーンを認識し、最適な構図に自動的にフレーミングする「AIフレーミング」機能のほか、1日に撮影した動画をAIが編集する「AI自動編集」、3Dガウシアンスプラッティング技術で周囲を3Dデータ化する「3D Worlds」などの機能を搭載する。いずれも、HOVERAir VERSA本体やアプリ上で処理する仕組み。一部機能は利用ごとに料金が発生する予定。
本体に64GBのストレージを内蔵するほか、microSDカードで拡張できる。本体サイズは手持ちモード時が38×38×147mm、飛行モードが176×44×147mm。重さは230g(飛行モード時)。















