東京ゲームショウといえば国内最大級のゲーム展示イベントですが、ゲームにあわせた周辺機器・ソリューションの展示も極めて充実している点が見どころ。大企業がこんなところに接点を持っていたのかと再発見できる点が興味深く、中でもパナソニックは高周波治療器「コリコラン」を“ゲーマー向け”デバイスとして紹介している点が印象的でした。
コリコランとは、高周波を用いることでコリの原因である血行を促進することで、コリを改善していこうというデバイスです。一般的によく聞かれる低周波治療器とは異なり高周波を用いている点が大きな特徴で、低周波を使うと筋肉に発生する痙攣(ビクビクしますよね)がありません。この刺激がない点をアピールしている製品で、場所を選ばず長時間治療に役立てられるとのこと。
配信者に限らずゲーマーは同じ姿勢でひたすらゲームをプレイし続けることが多いので、肩こりに悩まされがち。高周波を用いているために肩がビクビクしないので気が散らず、精密な動作が要求される競技タイトルのプレイ中でも快適に肩こりを治療できる点がゲーマー向きだとしています。
従来はブラックとグレージュという無難な2色展開でしたが、やっぱりゲーマ向けに訴求するならなんだかガジェット感のあるカラバリも欲しいよねということで、ループタイプの「EW-RA520」に「エナジーイエロー」「ミッドナイトブルー」「ミントグリーン」「サクラピンク」の4色を追加。ブースでは実機を展示しながら、コラボしているグループ「REJECT」に所属する梅原大吾氏との対談コンテンツを掲出していました。
なおコリコランには肩や腰、治療したい部位にあわせて大小さまざまなラインナップが用意されています。今回出展されていたループタイプの「EW-RA520」はもっとも手に取りやすい価格の製品で、直販ストアでは27,720円で販売されていました(記事制作時点)。




