自作PCファンに親しまれてきた自作PC向けブランド「玄人志向」が、ブランドを「Crowxis」(クロウシス)に一新することを発表した。太陽の化身「八咫烏」(やたがらす)をモチーフにしたロゴに一新する。新ブランドのコンセプトや今後の新製品情報などは、9月17日から始まる東京ゲームショウ2026で公開する。
2001年に展開を開始した玄人志向は、自作PCユーザーを中心に25年にわたり製品を提供してきた。今回、玄人志向が長年に渡り大切にしてきた「合理性、信頼性、実用性」を受け継ぎながらブランドの魅力を再定義し、現代のユーザーにとって理解・共感しやすい形で伝えるべく、リブランドを実施することを決めたという。
「Crowxis」(クロウシス)のブランド名の由来は、PC選びで迷うユーザーに、価値ある製品を提案し満足のいく結果へ導きたいという思いを日本神話で道案内をしたという八咫烏(Crow)になぞらえた。さらに、その提案がユーザーの選択の軸(Axis)とされる確かなブランドでありたいという願いを込めた。この2つの思いが重なり誕生したのが「Crowxis」としている。
ブランドのコンセプトとしては、玄人志向がこれまで培ってきた技術力と価格競争力はそのままに、選んだ理由に納得し、周囲にも薦めたくなる存在を目指すとしている。取り扱う製品カテゴリーは、PCパーツ、PC周辺機器、ゲーミング関連製品、その他関連製品としている。

