ウォルト・ディズニー・ジャパンは、HIKARI監督の『レンタル・ファミリー』のブルーレイ+DVD セットの発売を記念して、主演のブレンダン・フレイザーが語る本作への思いや、日本で取り組んだ役作りの様子を盛り込んだ映像を、ボーナス・コンテンツ(特典映像)から一部公開した。

『レンタル・ファミリー』のブルーレイ+DVDの発売を記念して特典映像の一部を公開

『レンタル・ファミリー』のブルーレイ+DVDの発売を記念して特典映像の一部を公開

『レンタル・ファミリー』は、異国の街で孤独を抱えるひとりの男が、他人の人生に寄り添うことで自らも変わっていく姿を、ユーモアと温かなまなざしで描き出す物語。東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレイザー)は、ある日、奇妙な仕事"レンタル・ファミリー"に出合う、依頼人の人生の中で、その時だけ家族を演じるうちに、フィリップ自身もまた、他者とのつながりの中で失いかけていた生きる喜びを見つけていく。

本作は東京の街並みを始め、日本各地でロケーション撮影を敢行。にぎやかな都市の表情と静けさが同居する日本ならではの色彩豊かな風景、日常に息づく人々のさりげない優しさを丁寧に描き出している。物語の舞台そのものが登場人物の感情に寄り添うように映し出され、日本の新たな魅力を再発見させる映像美も、映画を彩る大きな見どころのひとつと言えよう。

ブルーレイ+DVDセット(5,390円)およびデジタル配信(購入)には、日本を舞台とした撮影に迫るメイキング・オブ『レンタル・ファミリー』を中心に、本編では採用されなかった未公開シーンなど充実したボーナス・コンテンツを収録している。

今回、ブルーレイ+DVDセットの発売を記念して、そのボーナス・コンテンツの一部を公開。映像の前半では、ブレンダン・フレイザー演じる主人公・フィリップのキャラクター誕生秘話に加え、日本語での演技に挑むために重ねた努力の数々が明かされている。監督のHIKARIはアカデミー賞受賞の『ザ・ホエール』(2022)でのフレイザーの演技に感銘を受け、「彼しかいない」とキャスティングを決意したと振り返る。また、フレイザー自身も来日前の約3か月間、家庭教師や通訳から日本語を学んだと発言している。来日後もセリフ指導を受けながら役作りを重ね、異文化との出会いを体現する主人公、そして、自らも未知の言語や文化に飛び込んだフレイザー、日本を舞台にした物語にリアリティを吹き込むため真摯に取り組んでいく彼の姿を堪能することができる。

■ストーリー
東京に暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレイザー)は、日本での生活に居心地よさを感じながらも、本来の自分を見失いかけていた。そんな彼が出会ったのは、"レンタル家族" という仕事。他人の人生に入り込み、"仮"家族の一員や友人として役割を演じるうちに、想像 もしなかった"人生"を体験し始める。彼がそこで見つけたものは「生きる喜び」だった。

■出演者(役名:俳優名)
フィリップ・ヴァンダープルーグ:ブレンダン・フレイザー
多田信二:平岳大
中島愛子:山本真理
長谷川喜久雄:柄本明
川崎美亜:ゴーマン シャノン 眞陽

■スタッフ
監督:HIKARI
脚本:HIKARI、スティ-ブン・ブレイハット
製作:エディ・ヴァイスマン, p.g.a、ジュリア・レべデフ, p.g.a、HIKARI, p.g.a、山口 晋, p.g.a
製作総指揮:ジェニファー・セムラー、小泉 朋、スティーブン・ブレイハット、レオニード・レべデフ、ブレンダン・フレイザー、オーレン・ムーヴァーマン
撮影監督:石坂拓郎
美術:磯田典宏、高山雅子
編集:アラン・バウムガルテン,ACE、トーマス・A・クルーガー
音楽:ヨンシー&アレックス・ソマーズ

発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン(ブルーレイ+DVD セット、デジタル配信:購入/レンタル)
発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング(ブルーレイ+DVD セット)
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