NTTドコモ・フィナンシャルグループと住信SBIネット銀行は7月7日、スマホ決済サービス「d払い」で利用できる「d払い残高」へのチャージにおいて、住信SBIネット銀行の口座からの取扱いを開始した。これにより、d払い残高へチャージ可能な金融機関は合計415行となった。
NTTドコモ・フィナンシャルグループ(ドコモFG)と住信SBIネット銀行は、これまで金融分野における連携を進めてきた。今回の対応は、銀行口座とスマホ決済をシームレスにつなぎ、日常の支払いをより便利にすることで、両社の連携をさらに強化する。
d払い残高は、あらかじめチャージすることで、日々の買物での決済や請求書払い、家族や友人への送金などに利用できる。これまでも各銀行口座からのチャージに対応していたが、今回新たに住信SBIネット銀行の口座が加わったことで、対応する金融機関は合計415行となった。
対象となるのは、本人確認が必要な「現金バリュー」のd払い残高種別を利用しているユーザー。銀行口座からのチャージにあたっては、1回あたり1,000円~30万円、1日あたり30万円、1カ月あたり50万円の上限が設けられている。1カ月あたりのチャージ回数に制限はなく、手数料は無料となっている。
