第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映され、「カンヌ史上初のサメ映画」として話題を呼んだ『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』がPrime Videoにて、2026年6月18日から25日まで期間限定で独占先行配信(レンタル)されることが明らかになった。レンタル価格は1,200円。

カンヌ史上初のサメ映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』がPrime Videoにて期間限定独占先行配信決定

カンヌ史上初のサメ映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』がPrime Videoにて期間限定独占先行配信決定

『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』は、サメ×サイコパスという危険要素しかないジャンル映画。ビジュアルアーティスト兼脚本家のニック・レパードは、カリフォルニアでサーフィンに没頭する中で、「サーフボードケースに人を詰めて船に載せる」というイメージが浮かび、サメの文化的描写に疑問を抱いた。科学者らが映画『ロスト・バケーション』(2016)の残忍なサメ像を批判する公開書簡に触れ、そこからサメへの執着を煽りつつ保護を訴える矛盾したキャラクターの連続殺人鬼タッカーが生まれた。一方、ヒロインのゼファーは一見、自由奔放だが、内なる牢獄に閉じ込められ、キャンピングカーを逃げ場としている。両者は海を愛し孤独だが、ゼファーは人を遠ざけ、タッカーは人を引き寄せては、無理強いする正反対の存在だ。 この脚本が本作で監督を務めるショーン・バーンの目に留まり、サメ映画とシリアルキラー映画の融合というコンセプトが固まり即契約。ショーンは「サメを悪者にしないサメ映画が作れる」と興奮し、サメに取り憑かれたサイコパス・狂気の船長タッカーが生まれるとともに映画が動き出すこととなった。

そんな本作が、6月18日から25日までの期間限定で、Prime Videoにて、独占先行配信される運びとなった。レンタル価格は1,200円となっている。

■ストーリー
ゼファー(ハッシー・ハリソン)は過去の傷を癒すため、オーストラリア・ゴールドコーストに逃れてきた孤独なサーファー。落ち着きを取り戻しつつあるゼファーの生活は地元の不動産業者でサーファー仲間のモーゼズ(ジョシュ・ヒューストン)との出会いによって一変する。彼とのロマンティックな一夜のあと、夜も明けぬうちにサーフィンへと海に向かった彼女は、サメ体験ツアーの船長タッカー (ジェイ・コートニー)に連れ去られてしまう。目を覚ますとゼファーは、もうひとりの若い女性ヘザー(エラ・ニュートン)とともに船上に監禁されていた。只事ではないことを察知したゼファーは、タッカーがサメに取り憑かれたサイコパスであることを目の当たりにし、タッカーの魔の手から逃れる術を探るのだった。助けを呼ぶ声も届かない、陸地から遠く離れた孤海で海中には危険生物(サメ)、船上には危険人物(サイコパス)という絶体絶命の中ゼファーの運命やいかに……。

■出演者(役名/俳優名)
ゼファー:ハッシー・ハリソン
タッカー:ジェイ・コートニー
モーゼズ:ジョシュ・ヒューストン
デイヴ:ロブ・カールトン
ヘザー:エラ・ニュートン
グレッグ:リアム・グレインキー

■スタッフ
監督:ショーン・バーン
脚本:ニック・レパード

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