トランスフォーマーは、カンフー・アクション映画『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』のブルーレイ、DVDを2026年6月5日に発売する。価格は、ブルーレイ デラックス版が6,270円、DVD デラックス版が5,170円。さらにサントラCDやTシャツなど封入特典満載の「ガーナアーリア人専用ブルーレイ BOX2~ロボトラーの落とし物~」と銘打ったBOXセットも用意。こちらの価格は13,200円。
『アフリカン・カンフー・ナチス』(2021)は、第二次大戦後、実は生き延びていたアドルフ・ヒトラーと東條英機が亡命先のガーナで世界征服を企み、現地の武道家たちと対決するというカンフー・アクション映画。公開後、熱狂的なファンを増やし続けた同作品だが、そのファンたちの猛烈な後押しにより、監督自身ですら予期していなかった「パート2」の製作が実現したのが本作『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』だ。監督を務めるのは前作に引き続き、日本在住のドイツ人監督セバスチャン・スタイン。今回も監督、脚本、編集、そしてヒトラー役での出演と主要な役割を一手に引き受け、完全自主映画として続編を企画するが、すぐに資金不足の壁に突き当たってしまう。しかし、奇跡を祈ってクラウドファンディングを実施すると、わずか数時間で目標額を達成。またもガーナでの現地スタッフとの撮影を実現することになった。そしてこの続編でも、スタイン監督とタッグを組むのは「ガーナのジョージ・ルーカス」ことアフリカの巨匠「ニンジャマン」監督だ。 カンフー映画スピリットを正しく継承し、様々な名作へオマージュを捧げながらも、政治から差別や格差問題、地獄絵図のSNS社会に至るまで、世界中のあらゆるモヤモヤをエンタメと笑いに変えてぶっ飛ばす"アフカンワールド"は続編でさらにパワーアップし、さらに過激に暴走して帰ってきた。
今回は、ブルーレイ デラックス版、DVD デラックス版、「ガーナアーリア人専用ブルーレイ BOX2~ロボトラーの落とし物~」と銘打った初回生産限定BOXセットの3種を用意。BOXセットには、サントラCDやTシャツなどの貴重アイテムが同梱されている。本編のほか、監督や、雷電(らいでん)大使役のごっちゃんこ、プロデューサーらによるオーディオコメンタリーを収録。日本語吹替版には、サモ・ハン・キンポーでお馴染みの水島裕のほか、上坂すみれ、ボビー・オロゴンらがキャスティングされている。
■ストーリー
第二次大戦後、実は生き延びていたヒトラーは亡命先のガーナから世界征服を企むが、現地の青年アデーがカンフーによってその計画を阻止。ヒトラーも死亡し、世界に再び平和が訪れた……はずだった。しかし数年後、ヒトラーはなぜか復活。ガーナの次期大統領選に出馬すると、宣伝大臣ゲッベルスや在ガーナ日本大使・雷電の後押しで瞬く間に国民の心をつかみ、最有力候補になってしまう。この事態に立ち上がったのは、今は亡きアデーの弟アドー。彼は兄譲りのカンフーでガーナを救おうと戦いに挑むが、ヒトラーは想像を絶する恐ろしい変貌を遂げていて……。
■出演者(役名:俳優名)
アドルフ・ヒトラー:セバスチャン・スタイン
アドー:ジョージ・アバイエ
雷電(らいでん)大使:ごっちゃんこ(太田航大)
帝国MCゲッベルス:ベネット・ドゥオモー
エヴァ:"ンケチ" マウエナ・キャロライン・ラマス
スティーヴン・ダックス師範:アンドリュース・メンサー
カンニバル・フェリス:アマンダ・アチアー
セクティン:ウォーカー・ベントル・ボアテング
■スタッフ
監督/脚本/編集:セバスチャン・スタイン
監督:ニンジャマン(サミュエル・クワシ・ンカンサー)
製作:プロデューサーマン(ダニエル・アカンテ)、熊倉洋介
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