最初に結論:
  • 手持ちライトと吊り下げライトに切り替えられて便利!
記事の重要ポイント:
  • 1:スイッチで2通りの使い方を切り替えられる
  • 2:3面ライトは折りたたみ式で場所を取らない
  • 3:手持ちライトも吊り下げライトも実用的な明るさ

手元に一台は常備しておきたい懐中電灯。光源にLEDを使用したものが明るく長寿命で人気ですが、ポケットに入る超小型タイプから遠方も明るく照らせる大光量タイプまで多種多様な製品があって選ぶのに迷ってしまいがち。防災まで視野に入れると、普段使いだけでなく停電などの非常時に役立つ機能も備えていてほしい……。

そんな希望にぴったりだったのが、スリコで見つけた「2WAYライト」。前方を照らす手持ちライトとしても、広い範囲を照らす吊り下げライトとしても使える優れもの。吊り下げ時に点灯する3面ライトは折りたたんで格納できるため場所を取らないのも“いい感じ”です。

  • スリコで見つけた「2WAYライト」(880円)

    スリコで見つけた「2WAYライト」(880円)

  • 商品名:「2WAYライト」
  • 販売先:3COINS
  • 価格:880円
  • 「2WAYライト」のパッケージと裏面の注意書き

「手持ちライト」と「吊り下げライト」の2通りで使える

本体側面のスイッチを、前方ライト側に動かすと「手持ちライト」として、3面ライト側に動かすと「吊り下げライト」として使用できます。

  • 本体側面のスイッチ。真ん中が消灯で、前後に動かすことで手持ちライトと吊り下げライトを切り替えられる

    本体側面のスイッチ。真ん中が消灯で、前後に動かすことで手持ちライトと吊り下げライトを切り替えられる

手持ちライトは調光やズームなどの機能は備えておらず、明るさも照射範囲も固定ですが、手元や足元を照らすには十分。光量もそこそこあり、一般的なスマートフォンのLEDよりは数段明るいです。

  • iPhone 13 miniのLEDと比べてみたところ。左が2WAYライト、右がiPhoneの懐中電灯機能

    iPhone 13 miniのLEDと比べてみたところ。左が2WAYライト、右がiPhoneの懐中電灯機能

フックで吊り下げ広範囲を照射。防災用やアウトドアにもよさそう

折りたたみ式の3面ライトを展開するとフックが現れるので、ロープやワイヤーを通すなどして吊り下げれば、部屋を広範囲に照らすことができます。

天井付近に吊るした場合でも、書類の文字を読める程度には明るいです。トイレのように狭めの部屋には十分すぎる明るさで、停電時には心強く感じられそう。なお防水性能は搭載していないので、浴室などで使いたい場合は注意が必要です。

  • 3面ライトを展開して吊り下げライトとして使用しているところ

    3面ライトを展開して吊り下げライトとして使用しているところ

電池が単三乾電池のみに対応していて充電式電池は使えないのがちょっと残念ですが、そのぶん充電の管理のめんどくささとは無縁。普段のちょい使いや、非常時用の備えには、ちょうどいいアイテムと言えそうです。

  • 電池カバーを外したところ。単三乾電池3本が必要。電池は付属していないので別途用意する必要がある

    電池カバーを外したところ。単三乾電池3本が必要。電池は付属していないので別途用意する必要がある