ウォルト・ディズニー・ジャパンは、エミー賞21冠、ゴールデングローブ賞5冠の人気ドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』の最終シーズン全8話を2026年6月26日より一挙独占配信する。最終シーズンは日本語吹替版も同時配信予定、旧シーズンの吹替版も順次追加されている。あわせて最終シーズンのキービジュアルも公開された。
『一流シェフのファミリーレストラン』は、『SHOGUN 将軍』(2024)を手掛けたFX制作によるドラマシリーズ。ニューヨークの一流レストランで働く新進気鋭のシェフだった主人公・カーミーを中心に、彼の家族と、兄がシカゴの下町に遺したレストランの一筋縄ではいかないスタッフたちを描く。
シーズン1は、第75回プライムタイム・エミー賞でコメディ・シリーズ部門の作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞など10部門で受賞。さらにシーズン2では第76回プライムタイム・エミー賞のコメディ・シリーズ部門で主要4部門を総なめし、前年を超える11部門で受賞するなど、高い評価を獲得した。
前シーズンでは、念願のオープンを果たしたレストラン「ザ・ベア」が、地元紙の酷評により経営の危機に。さらにレストランの出資者であるジミーから、この状況を2か月という短期間で改善できなければ、即営業停止という条件を突きつけられる。極限状態の中、カーミー(ジェレミー・アレン・ホワイト)は強引な経費削減やスタッフ再編を断行し、再建へ奔走。一方、ともにレストランを支える副料理長シドニー(アイオウ・エディバリー)は他店からの誘いに心が揺らぎ、リッチー(エボン・モス=バクラック)は元妻の結婚という節目に直面していた。そして資金繰りが破綻寸前となる中、追い詰められたカーミーは誰もが予想しない衝撃的な決断を下すことに――。物語は、誰もいなくなったレストランで、営業停止のタイムリミットを告げるアラームが鳴り響くところでシーズンファイナルを迎えた。
新シーズンでは、カーミーが飲食業界を離れ、シドニーと、カーミーの姉で店の共同オーナーだったナタリー(アビー・エリオット)に、「ザ・ベア」を譲った翌日の朝から物語が始まる。資金がなく、売却の脅威と激しい嵐が立ちはだかる中、ミシュランの星を獲得するために、チームで力を合わせて最高のサービスを実現しようともがいていく。彼らはそんな日々の中でやがて、レストランを「完璧」にするのは料理ではなく、そこにいる「人」であることに気が付き始める……。カーミーとともに、「ザ・ベア」に人生を捧げてきたシドニーやリッチーらスタッフたちに待ち受ける運命とは。そしてカーミーにはどんな結末が待ち受けているのか。
この最終シーズンには、その他「ザ・ベア」のスイーツ担当であるマーカス役ライオネル・ボイス、シェフのティナ役でラテン系女性として史上初めてエミー賞で助演女優賞に輝いたライザ・コロン=ザヤスなどのレギュラー陣に加え、リッキー・スタッフィエリ、オリヴァー・プラット、ウィル・ポールター、そしてオスカー女優のジェイミー・リー・カーティスといった、錚々たるメンバーが出演。また、エミー賞でコメディ・シリーズ部門の監督賞と脚本賞を受賞したクリストファー・ストーラーが、新シーズンでもショーランナーとして制作・エグゼクティブ・プロデューサーを務める。
さらに、現在、リッチー役エボン・モス=バクラックとカーミーの兄マイケル役を務めるジョン・バーンサルが共同脚本・主演を務めた『一流シェフのファミリーレストラン』の回想エピソードとなる『ゲーリー』も配信中。本作は、リッチーとマイケルがインディアナ州ゲーリーへの出張に出る様子を描く物語だ。こちらもあわせてチェックいただきたい。
