20世紀初頭のイギリスを舞台に、壮麗な大邸宅ダウントン・アビーに暮らす貴族クローリー家と、使用人たちが織りなす人間模様を描いたドラマシリーズ「ダウントン・アビー」の完結編となる映画版第3作目『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』が、2026年3月25日よりダウンロード先行発売、4月8日よりレンタル配信を開始する。
「ダウントン・アビー」シリーズは、2010年9月26日から2015年12月25日までイギリスのITVで放送された歴史ドラマ。全6シーズン、52話が制作された。映画版は2019年に第一弾となる『ダウントン・アビー』が、2022年には第二弾となる『ダウントン・アビー:新たなる時代へ』が公開となっている。
舞台は1912年から1925年のイギリス、ヨークシャーの架空のカントリーハウス「ダウントン・アビー」で、当時の出来事、事件や社会情勢を背景にドラマは構成されている。
シリーズ最終章となる今作では、1930年代にあった、王族も集う舞踏会やアスコット競馬などが開催される社交界の「ロンドン・シーズン」の様子が描かれる。現代では姿を消し、二度と見られない贅を極めたフェスティバルが、最先端の技術で映像化。現代のアスコット競馬場では撮影できなかったため、ノース・ヨークシャーにあるリポン競馬場で撮影が行われた。撮影当日は11台のカメラを駆使し、本物の競走馬が疾走。さらに300人以上のエキストラが正装で登場する迫力ある圧巻のシーンとなった。
また、本作では、長年ファンに愛されてきたキャラクターたち一人ひとりの結末が描かれ、シリーズおなじみの顔ぶれによる重厚で迫力ある演技が堪能できる。ヒュー・ボネヴィル(『パディントン』)、ジム・カーター(『恋におちたシェイクスピア』)、ミシェル・ドッカリー(『ジェントルメン』)、ポール・ジアマッティ(『ホールドオーバーズ』)、エリザベス・マクガヴァン(『普通の人々』)、ペネロープ・ウィルトン(『ショーン・オブ・ザ・デッド』)ら人気キャストが再集結し、シリーズの生みの親であるジュリアン・フェロウズ(「ダウントン・アビー」「ギルデッド・エイジ」)をはじめ、監督のサイモン・カーティス(『ダウントン・アビー:新たなる時代へ』)、プロデューサーのギャレス・ニーム、リズ・トラブリッジら名クリエイター陣も参加。長年のファンも胸アツ間違いなしの、クローリー家の物語を締めくくるにふさわしい、壮大なフィナーレが描かれている。
クローリー家とその使用人たちが激動の1930年代へと足を踏み入れる。メアリーが世間を騒がせるスキャンダルの渦中に置かれる一方、クローリー家は深刻な財政難に直面。時代の大きな変化の中で、一家はこれまでの価値観と向き合い、新たな未来の選択に迫られる。やがて屋敷の伝統は次の世代へと受け継がれていくのであった。クローリー家と使用人たち、それぞれに待ち受ける運命とは?
■キャスト
ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、ポール・ジアマッティ、エリザベス・マクガヴァン、ペネロープ・ウィルトンほか
■スタッフ
音楽:ジョン・ラン
衣装デザイン:アナ・メアリー・スコット・ロビンス
編集:アダム・レヒト(ACE)
プロダクションデザイン:ドナル・ウッズ
撮影監督:ベン・スミサード(BSC)
共同プロデューサー:マーク・ハバード
エグゼクティブプロデューサー:ナイジェル・マーチャント
脚本:ジュリアン・フェロウズ
プロデュース:ギャレス・ニーム、ジュリアン・フェロウズ、リズ・トラブリッジ
監督:サイモン・カーティス
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