工機ホールディングスは2月17日、電動工具ブランド「HiKOKI」から、重さ2.1kgと軽量な18Vコードレス植木バリカン「CH 1835DA」を発売した。価格は21,230円（本体のみ）。
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CH 1835DA
今回発売するモデルは、重さ2.1kgと軽量で、操作しやすいフロントハンドルのコードレス植木バリカン。刈込み幅は350mmで、生垣の刈込みなどに適している。ツールを使わず手軽にブレード交換できるため、植木のカット作業以外にも幅広く使用可能だ。
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作業イメージ。フロントハンドル付きのため操作しやすい
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のこぎりブレード（別売）に交換すれば枝打ち作業も可能
本体サイズはW174×H164×L705mm、重さは2.1kg。無負荷ストローク数は1,700min-1（回/分）、刈込み幅は350mm。電源は同社のリチウムイオン電池18V（BSL18XXシリーズ）かマルチボルト蓄電池（残量表示付）。充電時間は約60分（UC18YKSLを使用した場合）。電池カバーが付属する。
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ブレード上部に搭載する「チップレシーバー」で切った草木をキャッチし、手軽にゴミ集めできる
