ソニーマーケティングは、ストリーミングウォークマンと有線/無線ヘッドホンを組み合わせて音の楽しみ方を提案するキャンペーン「W.ired or W.ireless? その答えは、W.で聴け。」を10月6日にスタート。Twitter連動企画として、指定のハッシュタグを付けて投稿した人に、1980年代の「WalkmanII」を模したポーチを抽選でプレゼントする。キャンペーン期間は2021年1月18日まで。
同キャンペーンでは、ストリーミングウォークマン「NW-A100」・「NW-ZX500」シリーズと有線ヘッドホンを組み合わせた「W.ired Sound」、ワイヤレスヘッドホンを組み合わせた「W.ireless Sound」の個性を紹介。キャンペーンビジュアルは漫画家・浅野いにお氏が手がけている。
Twitter連動企画では、指定のハッシュタグをつけて投稿した人の中から、2021年1月18日までの期間中、毎月抽選で計800人に「WalkmanII」型ポーチをプレゼント。店頭で試聴のうえ、上記のハッシュタグに加えて「#試聴」を付け、試聴した感想を投稿すると、当選確率がアップするという。
また、Twitterの「LOVE MUSIC(Sony jpn)」公式アカウント(@LOVEMUSICSonyJp)から投稿されるプロモーションツイートで、「#わたしは有線派」もしくは「#わたしは無線派」のボタンを押して投稿した人全員に、浅野いにお氏が描いたキャンペーンビジュアルの壁紙をプレゼントする。
特設サイトでは、BiSHのアイナ・ジ・エンドとBiSHのサウンドプロデューサーである松隈ケンタ氏が、ウォークマン「NW-A105」と有線ヘッドホン「MDR-1AM2」、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM4」を実際に使い、好みの音楽の聴き方を発見するインタビューも公開している。