ゲーム総合誌『週刊ファミ通』は12月24日、2019年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する「超流行りゲー大賞2019」を発表した。

  • 『週刊ファミ通』年末年始特大号

「超流行りゲー大賞2019」は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好き著名人、ファミ通編集者が、2019年ハマったゲームタイトルをランキングにしたもの。『週刊ファミ通』2020年1月9・16・23日合併号では、同ランキングの上位30タイトルも掲載している。

1位に輝いたのは『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。2位に『ドラゴンクエストウォーク』(スクウェア・エニックス)、3位に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(フロム・ソフトウェア)と続いた。