Q-Successから2019年10月のWebサイト向けCMS (Content Management System)のシェアが発表された。2019年10月はWordPressがシェアを増やし、Drupalがシェアを減らした。

CMSを使っていないWebサイトの割合は先月と変わっていない。CMSを使っていないWebサイトの割合はこの1年間で下落を続けていたが、2019年10月にはじめて横ばいの動向を見せた。

WordPressはこの1年間で順調にシェアを増やしている。既にCMSにおいて圧倒的なシェアを持ち強い影響力を持つWordPressだが、現在の傾向が収束する強い理由は見つかっていない。今後もシェアが増加していくと見られる。

  • 2019年10月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

    2019年10月Webサイト向けCMSシェア/円グラフ

  • 2019年10月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

    2019年10月Webサイト向けCMSシェア/棒グラフ

  • Webサイト向けCMSシェア推移グラフ - 資料: Q-Success提供

    Webサイト向けCMSシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

順位 プロダクト 今月のシェア 先月のシェア 推移
1 None 43.6% 43.6%
2 WordPress 34.6% 34.5%
3 Joomla 2.8% 2.8%
4 Drupal 1.7% 1.8%
5 Shopify 1.7% 1.7%
6 Squarespace 1.6% 1.6%
7 Wix 1.2% 1.2%
8 Magento 0.9% 0.9%
9 Blogger 0.8% 0.8%
10 Bitrix 0.7% 0.7%
11 PrestaShop 0.7% 0.7%
12 TYPO3 0.6% 0.6%
13 OpenCart 0.5% 0.5%
14 Weebly 0.4% 0.4%
15 Adobe Dreamweaver 0.3% 0.3%
16 FrontPage 0.3% 0.3%
17 GoDaddy Website Builder 0.2% 0.2%
18 Bigcommerce 0.2% 0.2%
19 DataLife Engine 0.2% 0.2%
20 Progress Sitefinity 0.2% 0.2%

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。