パイオニア1月30日、Ultra HD Blu-rayの再生に対応する内蔵型BD/DVD/CDライター「BDR-S12J-X」と「BDR-S12J-BK」を発表した。ともに2月上旬より発売し、価格はオープン、店頭予想価格はBDR-S12J-Xが37,000円前後、BDR-S12J-BKが23,000円前後。

BDR-S12J-X

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    BDR-S12J-X

パイオニアがAV機器で培ってきたノウハウを生かし、オーディオCDの再生品質に応じて設定変更などの対処方法を表示する「オーディオ CD チェック」機能を搭載。すべてのデータをチェックする「フル設定」と、短時間でデータをチェックする「クイック設定」を選べる。

部材には低抵抗フラットケーブルと銅メッキネジを採用し、導通性能を高めてノイズを低減。防振部品を各部に実装することで、ディスク回転時の振動も抑制した。ディスクトレーには静音塗装を、内外装にはピックアップからのレーザー光の乱反射をおさえる特殊塗装を施して音質を高めている。

PCで音楽を楽しむための機能が充実しており、「PureRead4+」ソフトウェアによってオーディオCDのデータを忠実に読み取り可能。リアルタイムでデータ補間の発生頻度をおさえる「RealTime PureRead」なども備える。

主なメディアの最大書き込み速度は、1層BD-Rが16倍速、2層BD-Rが14倍速、3層BD-R / BD-R LTHが8倍速、4層BD-Rが6倍速、1層 / 2層 / 3層のBD-REが2倍速。データの長期保存が可能なアーカイブ用光学メディア「M-DISC」への記録・再生にも対応。

バンドルソフトは、ブルーレイ再生ソフト「PowerDVD 14」、映像編集ソフト「Power Director 15」「PowerProducer 5.5」、ライティングソフト「Power2Go 8」、パケットライトソフト「InstantBurn 5」、バックアップソフト「PowerBackup 2.5」、RAW現像ソフト「Photo Director 8 LE」など。

インタフェースはSATA 3.0。バッファメモリが4MB。本体サイズはW148×D181×H42.3mm、重さは740g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 / 10。

BDR-S12J-BK

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    BDR-S12J-BK

BDR-S12J-BKは、「オーディオ CD チェック」機能などを省略したモデル。ディスクトレーやきょう体内部の塗装も省き、価格を下げている。ドライブ性能はほぼ共通。