地上階を含む5つのフロアにはパートナー企業のユニークなショップもオープンします。

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    地下フロアを一望できる階段スペース

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    スタイリッシュな施設一覧を壁面に。プレイベントの日にはaiboがお出迎えしてくれました

トラヤカフェでは店内にガラス張りの製造所を設けたほか、銀座ソニーパークでしか買えないオリジナル・ミニサイズの「あんペースト」を用意しました。地下1階にあるコンビニエンスストアをコンセプトにしたショップ「THE CONVENI」は、ファッションデザイナーの藤原ヒロシ氏をディレクターに迎えて、Tシャツや雑貨などレアな限定アイテムをそろえています。

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    トラヤカフェのショップで限定販売されているオリジナル・ミニサイズの「あんペースト」

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    藤原ヒロシ氏がプロデュースする「CONVENI」

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    オリジナルのTシャツやエコバッグが冷蔵庫に入った状態で“コンビニらしく”販売されています

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    Ginza Sony Parkのオリジナルグッズも購入できます

小腹が減ってきたら、地下4階にあるクラフトビールの専門店「SPRING VALLEY BREWERY」の新しいデリショップ「BEER TO GO」を訪れてみてはいかがでしょうか。銀座ソニーパークの館内で購入したものは、フリースペースを活用しながら自由に飲んだり、食べたりできるところも“公園”ならではの楽しみです。

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    クラフトビールやフードが充実する地下4階のBEER TO GO

「銀座ソニーパークではアクティビティやイベントも新しく変えていきたい」と永野氏が意気込みを語っています。地下2階のイベントスペースには、クラブやラジオでDJ・ナレーターとして活躍するDJ TARO氏がプロデュースを手がけたローラースケート場が8月9日から9月24日まで期間限定でオープンします。開催時間は毎日10時から20時まで。シューズが無料でレンタルできるので、ショッピングや仕事の帰り道に手ぶらで気軽に立ち寄ることもできます。

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    期間限定で銀座ソニーパークにオープンするローラースケートリンク「#001 PARK×MUSIC×ROLLER SKATE」

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    ローラーシューズは無料でレンタル可能。外国人男性のためにビッグサイズ(30cm)の靴も用意しています

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    ローラースケートリンクのデザインや音楽・映像などエンターテインメントをプロデュースしたDJ TARO氏。土曜日の夕方にはDJ TARO氏がターンテーブルをまわす姿が見られるかも

オープン期間中、土曜日の夕方にはDJ TARO氏もフロアに足を運んで、アメリカ西海岸のローラースケートカルチャーをテーマにしたクールな楽曲を集めたDJプレイを自ら披露するそうです。実はDJ TARO氏もローラースケートは腕に覚えがある達人。プレスイベントの日にも両足にスケートシューズを着けて軽快にターンテーブルを回していました。「プロのインストラクターによるショートレッスンや、音楽と映像が流れるフロアでのスペシャルパフォーマンスも実施するのでぜひ遊びにきてください」と呼びかけていました。

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    ソニーが海外で展開しているハイパーオーディオシステム「MUTEKI」もリンクで活躍中

  • Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)

    Xperia Touchを使用したテーブルゲームが遊べるスペースも。地下空間で遊べるゲームスペースも要チェックです