Far Cry Primal(内蔵GPU)
こちらも平均フレームレート(グラフ86)で1fps強の上乗せがあり、最大フレームレート(グラフ87)では1~2fps、最小フレームレート(グラフ88)で1~3fpsの上乗せなので、間違いなく性能は確実に改善している。ただ現実問題としてプレイ可能なレベルかというとかなり厳しいところであろう。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
品薄のRyzen 7 9800X3D、日本に数千個単位で出荷していた - 裏話も飛び出した記念イベントに行ってきた
Ryzen AI 300 HXシリーズで画像生成がより手軽に、「Amuse 2.2 Beta」がStable Diffusion 3.5をサポート
「Ryzen AI 9 HX 370」ノートPCの実力検証、仕事もAIもゲームもいける高性能&省電力
薄くて軽い外付けGPU、試してみるとハイパワーで便利。Radeon RX 7600M XT搭載「GPD G1」レビュー
Lunar LakeはMeteor Lake比でどこまで性能向上? 最新ドライバ適用「Core Ultra 7 258V」搭載ノートを試す(後編)
CPU、マザーボード、グラフィックスカードなど、各種パソコンパーツの製品情報から関連する最新テクノロジまで、パソコンの自作に関するさまざまな情報を発信。