パナソニックは26日、同社初のUltrabook「Let'snote AX2」シリーズのWeb直販サイト「マイレッツ倶楽部」限定モデルを発表した。8GBメモリを搭載し、LTE搭載モデルや256GB SDDモデルも用意されている。受注開始は10月下旬で、価格は27日時点では未公開。10月31日より順次発売する。

「マイレッツ倶楽部」限定モデル

同機はタブレット形状に変型する、11.6型タッチ液晶のコンバーチブル型Ultrabook。Web直販モデルのラインナップは、プレミアムエディション4機種、ハイパフォーマンスモデル2機種の計6機種。Web直販モデル限定の天板カラーとして、ジェットブラック、シルバーダイヤモンド、エナジーレッド、フラッシュピンクの4色が選択できる。

プレミアムエディションは、NTTドコモの高速通信Xi(LTE)対応のワイヤレスWANモジュールを内蔵した「CF-AX2MVNBP」「CF-AX2MVEBP」2モデルと、ワイヤレスWANモジュール非搭載の「CF-AX2MENBP」「CF-AX2MEEBP」2モデルの計4機種。

いずれも主な仕様は、ディスプレイが11.6型タッチ液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8 Pro 64bit版、CPUがIntel Core i7-3667U vPro(2.00GHz)、ストレージが256GB SSD、メモリが8GB。OSは、カスタマイズでWindows 7 Professional SP1 64bit版にダウングレードできる。他の仕様はほぼ店頭モデルに準じる。

「CF-AX2MVNBP」と「CF-AX2MENBP」の本体カラーはジェットブラック、「CF-AX2MVEBP」と「CF-AX2MEEBP」のカラーはシルバーダイヤモンドで、型番の差はカラーの違いによる。なお、プレミアムエディションの天板カラーは、前述の4色に加えサンダーブルーを選択できる。

ハイパフォーマンスモデルの「CF-AX2MEMBP」「CF-AX2MEDBP」では、上記スペックからストレージが128GB SSDとなり、LTE搭載モデルは用意しない。カラーは「CF-AX2MEMBP」がジェットブラック、「CF-AX2MEDBP」がシルバーダイヤモンド。

本体サイズは、直販モデル6機種共通で約W288×D194×H18mm。重量は、LTE搭載の「CF-AX2MVNBP」「CF-AX2MVEBP」が約1.55kgで、その他は約1.14kg。バッテリ駆動時間は約9時間。

同社ではLTE搭載モデルの販売に合わせ、10月23日より直販サイト会員向けの公衆無線ネットワーク回線サービス「LTE Service」を提供する。

「LTE Service」では3種類のプランを用意。月額2,340円で通信速度が最大14Mbps(月間3Gまで、以降512kbpsの速度制限)の「LTE エントリープラン」、月額4,980円で通信速度が最大75Mbps(月間3GBまで、以降128kbps)の「LTE ライトプラン」、月額6,780円で通信速度が最大75Mbps(月間7GBまで、以降512kbps)の「LTE スピードプラン」の3種類となり、使い放題を希望するユーザーにはWiMAXサービスを勧めるという。