ソニーは、3D対応の液晶テレビ<ブラビア>のユーザー向けに、幅広いジャンルの3D映像を紹介し、そのダイジェスト版を視聴できる3D体験チャンネル「3D Experience(3Dエクスペリエンス)」を開設し、本日より映像配信を開始した。「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会」の3Dハイライト映像を含む、約60タイトルを無料で楽しむことができる。

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3D Experience」トップ画面イメージ

「3D Experience」では、映画、音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなどの幅広い3Dコンテンツのダイジェスト版を用意し、ネットワークコンテンツ視聴機能「<ブラビア>ネットチャンネル」を通じて無料で配信する。対応製品をブロードバンド回線につなぐと、インターネット動画視聴のメニュー画面上に「3D Experience」のアイコンが表示され、すぐに3D映像を視聴できる状態になる。サービス登録などの手続きは必要ないため、対応製品の購入後すぐに、幅広いジャンルの3Dコンテンツを体験することができる。

具体的な配信コンテンツとして、スポーツのジャンルでは「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会」や、世界トップクラスのテニス大会「ウィンブルドン選手権」の3Dハイライト映像などを配信予定。また、劇場向け3D映画や「ブルーレイ3D」ソフトのダイジェスト版として「グリーン・ホーネット」「モンスター・ハウス IN 3D」や、いきものがかり「ありがとう」、元気ロケッツ「make.believe」の3Dミュージックビデオのほか、様々なダイジェスト版3Dコンテンツを用意。今後も順次3D映像を追加していく予定で、「3D Experience」を3Dコンテンツのプロモーションの場として、コンテンツ制作会社に積極的に活用するよう働きかけていくという。

なお、8月3日サービス開始時点では、2011年発売のインターネットテレビ機能搭載の3D<ブラビア>(HX920/820/720,NX720,EX720/72Sシリーズ 計6シリーズ16機種)で利用可能で、2010年発売モデル(LX900/HX900/HX800シリーズ 計3シリーズ8機種)については、9月上旬に視聴可能となる予定。