2014年12月5日、米フロリダ州のケイプ・カナヴェラル空軍ステーションから、デルタIVヘヴィ・ロケットに搭載されたオライオン宇宙船の無人試験機(EFT-1)が打ち上げられ、約4時間半にわたって宇宙を飛行、太平洋上に帰還した。今回は、オライオン宇宙船の概要から、今回の初飛行ミッションの顛末、そして将来計画について、3回に分けて紹介したい。
超大質量ブラックホールの「ジェット」はどう噴き出している? 東北大ら解明へ
小型SAR衛星で広域火災の被災範囲を把握、QPS研究所と国総研が技術開発へ
H3ロケット10号機・火星衛星探査機「MMX」打ち上げ現地取材 第4回 節目の10号機で成功率は80%に、H3初のジャストオンタイムも
最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線 第24回 ダークマター探しを左右する銀河の光 - ガンマ線超過の解釈に残る課題
火星衛星探査機「MMX」10月20日4時41分打上げ “最強型”H3ロケットで宇宙へ
無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。