2014年12月5日、米フロリダ州のケイプ・カナヴェラル空軍ステーションから、デルタIVヘヴィ・ロケットに搭載されたオライオン宇宙船の無人試験機(EFT-1)が打ち上げられ、約4時間半にわたって宇宙を飛行、太平洋上に帰還した。今回は、オライオン宇宙船の概要から、今回の初飛行ミッションの顛末、そして将来計画について、3回に分けて紹介したい。
ispaceが米ドレイパーと契約終了、’30年の月着陸計画は「大幅な見直し」
ispaceがスペースXと連携 「スターシップ」でも月輸送サービス提供へ
阪大など、一般相対性理論が予言する降着円盤の歳差運動の兆候を観測
最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線 第9回 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が見た「明るすぎる初期銀河」 - 鍵は生まれたての星に
ispaceには何が足りなかったのか? 運用・開発・経営判断レベルで改善案
無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。