「世界の警察」を標語する米国は、全世界をくまなく観測できる偵察衛星や、安全で確実な通信を実現する軍用の通信衛星、そして通信やレーダーなどの電波を傍受するための衛星など、多くの軍事衛星を地球の周囲に配備しているが、それらを打ち上げるロケットのエンジンがロシア製であることがあまり知られていない。しかし、最近の米ロ関係の悪化によりロシア製エンジンが入手困難になる可能性が出てきた。この危機を救うために立ち上がったのが、Amazon.comの創設者が設立したベンチャー企業「ブルー・オリジン」だ。
スペースXの巨大宇宙船「スターシップV3」初飛行 実用化に向け次なる挑戦
“気球ロケット”を宇宙へ、AstroXが’26年度中に実験 成功すれば民間企業で世界初
“最後にして最小の形態” H3ロケットの30形態を種子島VAB内で見た!
早大、「富岳」を用いてニュートリノの変身が超新星爆発に及ぼす影響を解明
最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線 第3回 宇宙初期の巨大銀河に「棒構造」?銀河進化は想定より速かったのか - JWSTが解き明かす、遠方銀河GN20の隠れた内部構造
無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。