マイナビニュースマイナビ
tech+  Powered by  マイナビニュース マイナビニュース マイナビニュース
  • 企業IT
    • ITインフラ
    • セキュリティ
    • 開発/エンジニア
    • SaaS
    • 企業動向
    • マーケティング
    • キャリア/スキル
    • クラウド
    • ワークスタイル

    Sponsored

    • 無線LAN / Wi-Fi
    • Lenovoの企業支援+
    • デル・テクノロジーズ
    • Python学習
    • マウスコンピューター(法人)
    • 地域のスマート化
    • OPEN DX
    • マネーフォワード クラウド
    • 顧客データ活用
    • ノーコードツール kintone
    • プライバシー保護
    • 電通
    • 情シス業務改革特集
    • セキュリティ特集
    • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • テクノロジー
    • 半導体
    • カーエレクトロニクス
    • HPC
    • 環境技術
    • サイエンス
    • 宇宙・航空
    • ものづくり

    Sponsored

    • IoT
    • インテルのAI × ITインフラ
  • 導入事例
    • 業種から探す
    • テーマから探す
    • 製品/ソリューションから探す
  • ホワイトペーパー
    コンテンツから探す
    • 事例
    • レポート
    • インタビュー
    • ソリューション
    テーマから探す
    • クラウド/データセンター
    • 仮想化
    • ハードウェア
    • スマートモバイル
    • ネットワーク
    • システム運用管理
    • CRM/SFA/マーケティング
    • 経営とIT
    • セキュリティ
    • 業務系システム
    • データ分析
    • 情報系システム
    • システム開発
    • ハードウェア開発
  • セミナー
  • はたらくの未来へ/日本HP
  • 生成AI時代のソフトウェア開発
おすすめのキーワード
  • 生成AI
  • 導入事例
  • AI
  • クラウド
  • LLM
  • マンガ
  • ビジネス用語
  • ドラマ
キーワード一覧
チャンネル一覧
  • 総合トップ
  • TECH+
  • +Digital
  • PREMIUM
  • ウーマン
  • ワーク&ライフ
  • 就職応援
  • エンタメ
  • ホビー
  • 特集
  • 地域活性
  • IIJ
  • 読者コーナー
  • おすすめナビ
  • マイナビBOOKS
関連サイト
Techplus menubanner
Navi seminar
マイナビニュースについて
  • SNSアカウント一覧
  • メールマガジン登録
マイナビニュース公式SNS
  • ]
お知らせ
プライバシーポリシーを一部改訂しました
  • TECH+
  • 企業IT
  • キャリア/スキル
  • 懐かしのDOSコマンド(Windows)

連載

第52回
なんとなくコマンド

懐かしのDOSコマンド(Windows)

掲載日  2023/09/07 19:10

鍵アイコン
  • コマンド活用

今回は懐かしいMS-DOSのコマンドです。DOSコマンドが多く使われていたのは1980年代中頃から1995年あたりまででしょうか。Windows95の急速な普及とともに使われる事も少なくなりました。とは言えDOSコマンドも緊急時には役立つこともあります。Windowsが起動しなくなった時でもセーフモードとともにcommand.comが起動できる選択肢が残されています。これにより、内蔵ディスク内にあるデータをUSBメモリにコピーするようなこともできます。使用頻度は極めて低くなってしまったDOSコマンドですが、役立つと思われるコマンドをいくつか取り上げます。
 今回もいつもと同じWindowsのデスクトップ上にsampleフォルダ(ディレクトリ)を作成しておきます。その中に使用するファイルとディレクトリを入れておきます。

command.comの起動

 とりあえずDOSコマンドが使えるようにcommand.comを起動してみましょう。start(田)アイコン(ボタン)をクリックします。Windowsシステムツールのフォルダの中に「コマンドプロンプト」の項目があります。これがcommand.comです。

また検索ボックスにcommandと入力するとアプリケーションとしての「コマンドプロンプト」の項目が表示されます。(cmdでも可)

ここでは管理者として実行する必要はないので「開く」を選択して起動します。

command.comが起動します。小さいアプリケーション(MS-DOS時代ですし)なのですぐに起動します。真っ黒な画面を見て懐かしいと思う人もいるかもしれません。PC-9801VM+MS-DOS v3.3あたりを使ってましたが、当時のブラウン管表示からすると、とてもフォントも鮮明でこれも時代なのかと思ったりもします。個人的に英文フォントはIBM PC+DOSの方が好みでした。MS-DOSでなくDR-DOSや古くはCP/M,CP/M86を使っていた人もいるかもしれませんが、真っ黒い画面は今となっては懐かしいシロモノになってしまいました。

画面を消去

 最初に一番簡単なコマンドを実行してみましょう。画面を消すclsコマンドです。clsと入力してリターンキーを押すと画面が消えます。

cls

カレントディレクトリの変更

 カレントディレクトリを変更するにはcdコマンドを使います。これはUNIX系と同じコマンド名です。指定するパラメーターも移動先のディレクトリ名(ディレクトリパス)になります。なお、MS-DOS(日本語)だとパスの区切り記号はUNIX系の/ではなくて¥(円記号)になります(Windowsではどちらも使用可能です)。MS-DOSでも英語版だと\(半角バックスラッシュ)になります。なんで日本語と英語で記号が違うのと思う人もいるかもしれません。ここらへんは調べてみると少し面白いかもしれません(プログラマにとっては非常に面白くない話)。どちらも同じASCIIコードの5C(16進数)が割り当てられています。

cd

 MS-DOSの場合、UNIX系とは異なり接続しているドライブにはc:やf:などのドライブレターが付きます。異なるドライブにディレクトリを移動する場合はドライブレター付きで指定する必要があります。一般的にa:,b:はフロッピーディスクドライブ、c:,d:あたりがハードディスク等になっています。SDカードやUSBメモリなどは、その後に続くドライブレター(f:など)が割り当てられます。

 あと、ディレクトリ名が長い場合は途中まで入力したらTab(→)キーを押せば入力補完機能が働いて自動的にディレクトリ名が入力されます。  1つ上のディレクトリに移動するにはcd ..¥とします。Windowsの場合はcd ../でも1つ上のディレクトリに移動できます。
 cd f:¥のようにドライブのルートに移動することもできます。ただし、存在しないドライブを指定するとエラーになります。また、ドライブはあるけどメディアが入っていないような場合もエラーになります。この場合、カレントディレクトリは変更されません。

 あと、GUIでディレクトリが見えている場合はcd と入力した後にcommand.comのウィンドウ内に移動先のディレクトリ(フォルダ)をドラッグドロップすればパスが自動的に入力されます。

ディレクトリ内容の表示

 次にディレクトリの内容を表示してみましょう。UNIX系でのlsに該当するコマンドです。単純にdirと入力すればディレクトリ内容が表示されます。

dir

ファイルやディレクトリ数が多い場合は縦一列でなく横にも表示して欲しいこともあります。そのような場合はdir /wと指定します。

カレントディレクトリではなくサブディレクトリや特定のディレクトリ内容を表示することもできます。デスクトップあるsampleとbackupディレクトリの内容を表示してみましょう。特定のディレクトリ内容を表示するにはdirの後に表示したいディレクトリ名(ディレクトリパス)を指定します。

ファイルのコピー

 次にファイルのコピーをしてみましょう。ファイルをコピーするコマンドはcopyです。最初のパラメーターにコピー元のファイル名(ファイルパス)、2番目のパラメーターにコピー先のファイル名(ファイルパス)を指定します。
 ここではデスクトップ上にあるsampleディレクトリ内にあるsample.txtをデスクトップ上にあるbackupディレクトリ内にコピーしてみましょう。ここではカレントディレクトリをデスクトップ上にあるsampleディレクトリにしておきます。ちなみに無理にディレクトリを移動しなくても絶対パス、相対パスで指定してコピーしても問題ありません。ここらへんは状況に応じてどうするか決めればよいでしょう。

cd sample

 カレントディレクトリにあるsample.txtを1つ上の階層にあるbackupディレクトリへコピーします。

copy sample.txt ..¥backup

拡張子が同じファイルをまとめてコピーする場合はワイルドカードを利用します。ワイルドカードについては最後に説明します。

コピー先にすでに同名のファイルがある場合は確認のメッセージが表示されます。Yキーを押すとコピーされ上書きされます。Nを押すとコピー処理はされず中断されます。Aを押すと複数のファイルコピー時には全て上書きコピーされます。

copy sample.txt ..¥backup

なお、この確認メッセージを出したくない場合は/Yのオプションを指定します。

copy /Y sample.txt ..¥backup

copyコマンドは他にもいろいろ便利な機能があるので調べてみると面白いかもしれません。時と場合によっては思いがけず役立つこともあります。ちなみにcopyコマンドでUNIX系シェルのtouch,catコマンドと同じような処理が可能です。

ディレクトリのコピー

 次にディレクトリのコピーをしてみましょう。ディレクトリのコピーはxcopyコマンドを使います。xcopyコマンドの最初のパラメーターにコピー元のディレクトリ名(ディレクトリパス)、2番目のパラメーターにコピー先のディレクトリ名(ディレクトリパス)を指定します。そして/Eのオプションを指定しておきます。
 以下の例ではデスクトップ上にあるsampleディレクトリ内容をbackupディレクトリにコピーしています。

xcopy /E sample backup

ディレクトリの作成

 次にディレクトリを作成してみましょう。ディレクトリを作成するにはmkdirの後に作成するディレクトリ名(ディレクトリパス名)を指定します。
 以下のようにするとカレントディレクトリにtempというディレクトリが作成されます。カレントディレクトリがデスクトップの場合はデスクトップ上にtempディレクトリが作成されます。

mkdir temp

ディレクトリの削除

 次にディレクトリを削除してみましょう。ディレクトリを削除するのはrdまたはrmdirコマンドです。rdまたはrmdirの後に削除したいディレクトリ名(ディレクトリパス)を指定します。オプションを指定しないとでディレクトリが空っぽでないと削除できない旨のメッセージが表示されます。これは面倒なので確認のメッセージもなくサブディレクトリまで丸ごと削除したい場合は/sと/qのオプションを同時にしてしておきます。以下のようにするとカレントディレクトリにあるtempディレクトリの内容が丸ごと削除されます。

rd /s /q temp

ファイルの削除

 次にファイルを削除してみましょう。ファイルの削除はdelコマンドです。delコマンドの後に削除したいファイル名(ファイルパス)を指定します。

del sample.txt

ファイルやディレクトリ名の変更

 次にファイル名を変更してみましょう。ファイル名の変更はrenまたはrenameコマンドです。最初のパラメーターに変更前のファイル名(ファイルパス)、2番目のパラメーターに変更後のファイル名(ファイルパス)を指定します。
 以下の例ではカレントディレクトリにあるsample.txtファイルの名前を0000.txtに変更しています。

ren sample.txt 0000.txt

ディレクトリも同様にrenコマンドで名前を変更できます。

ren photo album

ワイルドカード

 command.comでも簡単なワイルドカードを使用できます。UNIX系シェルのような高機能ではありませんが、やはり便利です。
 例えば拡張子がtxtのファイル名だけdirコマンドで一覧表示したい場合は以下のように*を使います。ここらへんはUNIX系シェルと同じです。

dir *.txt

デスクトップ上にあるsampleディレクトリ内にあるテキストファイル(拡張子はtxt)をデスクトップ上にあるbackupディレクトリ内にコピーする場合は以下のようになります。

copy *.txt ..¥backup

 数文字だけ異なるファイルをコピーする際には?記号を使うことができます。?は任意の1文字を示します。以下の例ではf1.ps1とf2.ps1のファイルがコピーされます。

copy f?.ps1 ..¥backup

ワイルドカードを使って拡張子を変更することもできます。カレントディレクトリ内にある拡張子がjpgのファイルの拡張子をjpegに変更するには以下のように指定します。

ren *.jpg *.jpeg

 今となっては、ほとんど使う必要がないDOSコマンドですが、一応知っておくといざというときに役立つかもしれません。というか実際そういう事が発生したのでネタにしたのですが、15年以上ぶりくらいにDOSコマンド叩いた感じでした。昔取った杵柄というか、案外と忘れずに記憶に残っているようで・・・(いい思い出はない)

著者 仲村次郎
いろいろな事に手を出してみたものの結局身につかず、とりあえず目的の事ができればいいんじゃないかみたいな感じで生きております。

この連載の前後回

  • 第54回
    Macで映像フォーマット変換
  • 第53回
    dateコマンドで日付を利用(UNIX系)
  • 第52回
    懐かしのDOSコマンド(Windows)
  • 第51回
    画面キャプチャーコマンド(macOS)
  • 第50回
    入力したコマンドを保存する(UNIX系)
この連載のバックナンバー

AIが勧める、あなたのための会員限定記事

  • 2026年の半導体市場はメモリ高騰で前年比62.7%増へ、Omdiaが予測を上方修正
    半導体

    鍵アイコン 2026年の半導体市場はメモリ高騰で前年比62.7%増へ、Omdiaが予測を上方修正

  • 工学院大など、M87近傍からの相対論的ジェットに伝播する「横波」を発見
    宇宙・航空

    鍵アイコン 工学院大など、M87近傍からの相対論的ジェットに伝播する「横波」を発見

  • OISTなど、藤原定家の文献と年輪から鎌倉時代の太陽プロトン現象を特定
    宇宙・航空

    鍵アイコン OISTなど、藤原定家の文献と年輪から鎌倉時代の太陽プロトン現象を特定

  • ソニー半導体事業率いた清水照士氏、AI Powerに参画 次世代セキュリティ半導体ATOM展開へ
    半導体

    鍵アイコン ソニー半導体事業率いた清水照士氏、AI Powerに参画 次世代セキュリティ半導体ATOM展開へ

  • NEC、通期決算は増収増益 AI戦略「SaaS is dead」時代を追い風に
    企業動向

    鍵アイコン NEC、通期決算は増収増益 AI戦略「SaaS is dead」時代を追い風に

  • 富士通、2025年度決算は減収増益で過去最高益を更新 - 次期中計にも時田CEOが言及
    企業動向

    鍵アイコン 富士通、2025年度決算は減収増益で過去最高益を更新 - 次期中計にも時田CEOが言及

アクセスランキング
  • ワークエリアのインターネット環境の意図せぬ制限が業務の限界点になる

    鍵アイコン ワークエリアのインターネット環境の意図せぬ制限が業務の限界点になる

    2026/04/28 13:37 レポート
  • 通勤スキル"リアルタイム混雑情報"の駆使で都心の通勤課題を乗り越える

    鍵アイコン 通勤スキル"リアルタイム混雑情報"の駆使で都心の通勤課題を乗り越える

    2026/04/27 16:56 レポート
  • エンタープライズIT新潮流 第69回 組織変革を加速する「組織OS」とは?ピーター・センゲに学ぶ"学習する組織"の本質

    2026/04/27 11:28 連載
  •  プログラム言語を利用する(Ruby)

    鍵アイコン なんとなくコマンド 第113回 プログラム言語を利用する(Ruby)

    2026/04/23 16:31 連載
  • "究極"のNano Bananaプロンプトガイドとは?Googleが公式ブログで指南

    鍵アイコン "究極"のNano Bananaプロンプトガイドとは?Googleが公式ブログで指南

    2026/03/11 17:19 レポート
ランキングをもっと見る
もっと見る

編集部が選ぶ関連記事

  • なんとなくコマンド 第50回 入力したコマンドを保存する(UNIX系)
    キャリア/スキル

    鍵アイコン なんとなくコマンド 第50回 入力したコマンドを保存する(UNIX系)

  • なんとなくコマンド 第49回 ImageMagickで画像処理その3
    キャリア/スキル

    鍵アイコン なんとなくコマンド 第49回 ImageMagickで画像処理その3

  • コマンド活用

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

新着記事
  • ワークエリアのインターネット環境の意図せぬ制限が業務の限界点になる
    キャリア/スキル

    鍵アイコン ワークエリアのインターネット環境の意図せぬ制限が業務の限界点になる

    5時間前 レポート
  • 通勤スキル"リアルタイム混雑情報"の駆使で都心の通勤課題を乗り越える
    キャリア/スキル

    鍵アイコン 通勤スキル"リアルタイム混雑情報"の駆使で都心の通勤課題を乗り越える

    2026/04/27 16:56 レポート
  • エンタープライズIT新潮流 第69回 組織変革を加速する「組織OS」とは?ピーター・センゲに学ぶ"学習する組織"の本質
    キャリア/スキル

    エンタープライズIT新潮流 第69回 組織変革を加速する「組織OS」とは?ピーター・センゲに学ぶ"学習する組織"の本質

    2026/04/27 11:28 連載
  • Exa Enterprise AI、生成AI活用と変革を推進する人材の素養を測定できるテストを提供開始
    キャリア/スキル

    Exa Enterprise AI、生成AI活用と変革を推進する人材の素養を測定できるテストを提供開始

    2026/04/24 20:27
  • なんとなくコマンド 第113回 プログラム言語を利用する(Ruby)
    キャリア/スキル

    鍵アイコン なんとなくコマンド 第113回 プログラム言語を利用する(Ruby)

    2026/04/23 16:31 連載
  • 迷わないメニューの重要性とカスタマイズでトップメニューを変える心地良さ
    キャリア/スキル

    鍵アイコン 迷わないメニューの重要性とカスタマイズでトップメニューを変える心地良さ

    2026/04/22 14:35 レポート
こちらも注目
  • TECH+
  • 企業IT
  • キャリア/スキル
  • 懐かしのDOSコマンド(Windows)

このカテゴリーについて

ビジネスパーソンのキャリアに関する情報や業務の効率化や生産性向上などのスキルアップに役立つ情報を提供していきます。

Techpopbanner upper Techpopbanner bottom
  • TECH+について
  • 利用規約
  • お知らせ
  • 会員規約
  • その他、お問い合わせ
  • 情報提供
  • サイトマップ
  • 広告について
  • 著作権と転載について
  • 個人情報の取り扱いについて
企業IT/テクノロジー/Members+ メールマガジン
  • 購読登録はこちら
  • 配信停止はこちら
TECH+ 公式SNS
Copyright © Mynavi Corporation