プロ野球次期コミッショナーに三井物産・元会長の飯島氏

デスク「プロ野球の次期コミッショナーに三井物産・元会長の飯島彰己氏(76)が就任するね」 

記者「はい。飯島氏が12月に就任し、現コミッショナーの榊原定征氏(83)は2期4年の任期満了に伴い、11月で退任します。飯島氏は2015年から経団連の副会長を務め、当時の経団連会長だった榊原氏を支えた間柄でした。榊原氏の前任の斉藤惇氏を含めて、産業界出身者が3代連続でコミッショナーに就くことになります」 

デスク「栄光学園中学・高校(神奈川県)時代に野球部だったとはいえ、なぜ、飯島氏だったの?」 

記者「オーナー会議で議長を務めたDeNAの南場智子オーナーは、『国際化、事業拡大、裾野の拡大という3つの課題を解決する力量を持つ適任者』と選考理由を語りました。近年は野球人口が減少し、有名選手の米国移籍が増加しています。そうした中、総合商社出身でグローバルな知見を持ち、国際経験も豊富な飯島氏に白羽の矢が立った形です」

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