Intel 3採用のXeon 600シリーズが登場
Intelは2月2日(米国時間)、デスクトップワークステーション向けIntel 3プロセス採用プロセッサ「Xeon 600シリーズ」を発表した。
最大86コア/172スレッドを搭載
同シリーズは、同社のPコア(パフォーマンスコア)をベースとしたXeon(開発コード名:Granite Rapids)のデスクトップワークステーション向け製品(開発コード名:Granite Rapids-WS)で、最上位の「Xeon 698X」は86コア/172スレッド、ベース周波数2GHz(最大ブーストクロック4.8GHz)、L3キャッシュは336MBでTDP320Wとしている。
メモリはDDR5-6400をベースに、28コア以上の製品はDDR5-8000 MRDIMM(マルチプレックスランクDIMM)対応としている。
また、コア倍率アンロックのオーバークロックモデル(ナンバリングの後ろにXが付いているモデル)も24コア以上の6製品を用意。OCBASEとのパートナーシップに基づき、OCBASEのチューニングアプリ「OCCT」を活用することで、ダイナミックにオーバークロックコントロールが可能となっているとする。
なお、価格は499ドルからで、一部リテールパッケージモデルも用意される。提供は2026年第1四半期で、対応マザーボードもGIGABYTEなどから提供されるという。
