衛星データの利活用を学べるボードゲーム「宙の知恵」(そらのちえ)のクラウドファンディングプロジェクトが「CAMPFIRE」で実施中。ボードゲーム本体1部を入手できるプラン(5,000円)のほか、複数の支援プランを用意している。
衛星データを用いた新事業開発支援や、宇宙ビジネスに関する専門的な調査・コンテンツ制作・PR支援などを手がけるsorano meが開発したボードゲーム。衛星データの活用事例を“遊びながら”理解でき、教育・研修にも活用できるとアピールしており、「NIHONBASHI SPACE WEEK 2025」のクローズドイベントとして試遊会も行われたとのこと。
10月29日から支援募集を受け付けており、執筆時点で募集終了まで残り27日。目標金額は50万円だが、目標金額に満たない場合も支援者にリターンが届くAll-in方式で実施中。配送は2026年1月を予定している。
プレイヤーは“sorano space社”の社員になりきり、世界各地(アジア/ヨーロッパ/アフリカ/アメリカ)のプロジェクトマネージャーとなって、プロジェクトカードや開発カードを駆使して売上を競う。ゲーム終盤には衛星データの新しい活用方法をシェアする発表会も開催できる。初心者でも楽しめるシンプルな設計で、新しい衛星データ活用アイデアを考えられる仕掛けなども盛り込んだ。
プロの人工衛星設計開発者、デザイナー、ボードゲーマー、衛星データエンジニアの有志で作成しており、衛星データを手掛ける関係者がテストプレイを実施済みとのこと。プレイ人数は4人で、プレイ時間は約1時間、対象年齢は高校生以上。





