2024年3月、100本以上掲載されたMembers+会員限定記事。取材記事の中から、注目を集めたトピックをランキング形式でまとめてみました。

1位:生成AIの全社導入に踏み切ったパナソニック コネクト、そこから得た学びとは

2月7日~9日に開催された「TECH+ フォーラム AI Frontline 2024 Feb.」にパナソニック コネクト 執行役員 アソシエイト・ヴァイス・プレジデント CIO 兼 IT・デジタル推進本部 マネージングダイレクターの河野昭彦氏が登壇。同社が積極的に行う生成AI関連の取り組みやそこから得られた学びについて詳細を明かしました。

2位:パナソニックが考える“生成AIの現在地" 松岡陽子氏「マネーゲームになっている」

パナソニック ホールディングスは2月27日、同社の社員や学生などを対象に生成AI(人工知能)をテーマにしたイベントを開催。執行役員の松岡陽子氏、テクノロジー本部 デジタル・AI技術センター所長の九津見洋氏が登壇し、「これからのAI」をテーマに意見を交わし合いました。

3位:Bリーグ・アルバルク東京は「数字に依存しすぎない」データ活用をどのように確立したか

プロバスケットボールチーム・アルバルク東京では、2019年から屋内測位トラッキングシステムを導入し、選手の動作情報のデータ化とその活用を進めています。気を付けているのは、データに“依存し過ぎない”ことだというアルバルク東京 スポーツパフォーマンス ディレクターの荒尾裕文氏にインタビューしました。