Avast Softwareは2月26日(米国時間)、「One wrong click can devastate your small business: so what can you do?」において、中小企業におけるWebブラウザの保護に役立つ情報を伝えた。ビジネスの世界においてWebブラウザは広く利用されており、企業は従業員のWebブラウジングを脅威からいかに保護するかという課題に直面している。

  • One wrong click can devastate your small business: so what can you do?

    One wrong click can devastate your small business: so what can you do?

Webブラウザ保護のヒント

企業にとってサイバー攻撃による被害の影響は大きい。そのため、従業員のインターネット活動を継続的に管理することは重要だ。従業員の1回の不注意なクリックが取り返しのつかない経済的損失につながる可能性がある。

Avast Softwareはこのような課題を克服するため、Webドメインやコンテンツを対象としたフィルターリングソリューションの活用を推奨している。これらツールはバックグラウンドで動作し、ビジネスのオンライン活動にストレスを与えないという。これらツールには、次のような利点があるという。

  • 一部の高度なWebドメインやコンテンツフィルターリングソリューションは悪意のあるドメインへのアクセス防止、プロアクティブな盾としての機能、フィッシングWebサイトやマルウェア配布サイトへのアクセスをブロックする。これらソリューションの導入はビジネスの保護だけではなく、安全な作業環境を従業員に提供するためにも重要。
  • Webコンテンツフィルターリングソリューションは特定のコンテンツへのアクセスを制限し、仕事に安全ではない(NSFW: Not Safe for Work)環境に触れるリスクを軽減する。この機能により企業はコンプライアンスを強化できる。
  • 従業員はSNSにアクセスすることがある。これらを自由にしている企業も存在するが、Webフィルターリングソリューションを使用することでSNSの利用を制限し、生産性を向上させることができる。また、会社の活動や方針とは異なる投稿を就業時間内に行うことを防止できる。
  • Webフィルターリングソリューションはファイル共有サービス、ゲーム、ビデオストリーミングサービスなどの生産性につながらないサイトへのアクセスを制限できる。これにより、気が散って生産性が低下する問題を解決できる
  • 中小企業にとってネットワーク(帯域幅)は貴重なリソース。Webコンテンツフィルターリングソリューションにより不要なアクセスを阻止して負担を軽減できる。