アクロニスは9月19日、ビジネスオペレーションを自動化し、生産性を向上させるMSPサービス事業者向けソリューション「Acronis Advanced Automation」を発表した。

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「Acronis Advanced Automation」は、アクロニスの経験や実績に基づき、壊れたら修理するというサービス形態(Break-Fixモデル)から、課金や契約管理に新たなアプローチを必要とするMSPモデルのクラウド中心のサブスクリプションサービスへの移行を支援するソリューション。

請求書の作成と請求処理、統合サービスデスク、自動化されたタイムトラッキング、サブスクリプション型サービスのサポートなど、ビジネスの成長を促進する機能をMSPに提供する。

主な特徴として、MSPのワークフローの合理化、反復タスクの自動化、手作業の削減を実現するほか、サブスクリプション型サービスのサポートを簡素化する。また、顧客データ、チケット、プロジェクト、請求書を管理するための単一のプラットフォームを提供するため、MSPは時間と労力を節約しより迅速で効果的なサービス提供が可能。

また、MSPの顧客とのやり取りをより適切に管理し、コミュニケーションと応答性を向上させるほか、プロセスを自動化して手作業を削減することで、MSPの業務効率と収益性を向上させるとしている。

アクロニスのCEOであるPatrick Pulvermueller氏は、次のように述べている。
「IT業界では、ネイティブな自動化ソリューションの新たなユースケースが次々と登場しています。アクロニスは、世界中のMSPが業務を自動化し、データに基づいたより良い意思決定を支援する製品を提供しています。Acronis Advanced Automationはスタートアップ企業や老舗を問わず、サービスプロバイダーのマネージドサービスビジネスをコントロールし、成長させることをお手伝いいたします。Cyber Protect Cloudソリューション群に新しい革新的な自動化ツールを提供し続け、MSPのビジネス拡大の一助となることをうれしく思います」