APOLLO11は4月13日、「転職における希望業種」についてアンケート調査の結果を発表した。調査対象は20代~60代以上の転職希望者で、回答数は179名。

「転職するならどんな業界で働いてみたいですか?」と聞いた質問で、最も多かった回答は「IT・インターネット・ゲーム」で17.9%だった。転職先として希望する業種1位に輝いた「IT・インターネット・ゲーム」の業界は、平均給与が高く、多様な職種があるので、転職希望者だけでなく就活生からも人気がある業種となっている。

  • 転職するならどんな業界で働いてみたいですか? 引用:「転職における希望業種」についてアンケート調査(APOLLO11)

また、第2位はものづくりの担い手である「メーカー」、第3位はインターネットやテレビ、雑誌などを通じてさまざまな情報を提供する「広告・出版・マスコミ」という結果に。この結果から、同社は、モチベーションを維持しながら仕事に取り組めるよう、成長性・将来性に期待できる業種を希望している人が多いのかもしれないとの見方を示している。

「転職することについてどのようなイメージを持っていますか?」と聞いた質問では、「ポジティブ」24%、「どちらかと言えばポジティブ」38%を合わせた62%が「ポジティブ派」という結果となった。

  • 転職することについてどのようなイメージを持っていますか? 引用:「転職における希望業種」についてアンケート調査(APOLLO11)

転職に対してポジティブなイメージを抱く理由としては、「新しい事を学べ、新しい人間関係の中で成長できるから」「より良い条件で働けるチャンスだし年収を上げられるチャンスなので」「人生を好転するきっかけになるから」といった声が挙がっている。

反対に、転職に対してネガティブなイメージを抱く理由としては「忍耐力のない人だと思われそうだから」「隣の芝生は青いことが多いので」「結局は何か不満が我慢できずに転職するパターンが多いから」「1つの仕事が長続きしなく、どこへ転職しても上手くいかないイメージがある」といった声が寄せられている。