半導体装置メーカー大手のApplied Materials(AMAT)は、2022年度第1四半期(2021年10月~2022年1月期)の連結売上高が前年同期比21%増の62億7000万ドル、営業利益は19億8000万ドルに達したと発表した。

売上高の地域・国別シェアは、中国32%、台湾20%、韓国18%、米国14%、日本9%、欧州4%となっているほか、半導体製造システムの売上高は45億6700億ドルの内訳は、ロジック・ファウンドリ向けが60%、DRAM向けが 25%、NAND向けが15%となっている。

一方のFPD製造システムの売り上げは3億6600万ドル、サービスによる売上高は13億2000万ドルとなり、同社では、2022年度第2四半期の売上高について約63.5億ドル±3億ドルと予測している。

なお、同社の社長兼最高経営責任者(CEO)のGary Dickerson氏は、「供給環境は依然として厳しいが、AMATは顧客に提供するためにできる限りのことを行っており、過去最高の四半期売上高を記録することができた。長期なポジティブトレンドが市場を構造的に高め、AMATの幅広いテクノロジーポートフォリオにより、サービスを提供する市場の大部分を獲得する絶好のポジションにあるため、2022年以降の見通しは非常に明るい」と述べている。