大塚商会とNECおよび米dotDataは11月1日、データ分析ソフトウエア「dotData」を中堅・中小企業向けに価格・構成を抑えて提供する「dotData Lite」を開発し、大塚商会を通じて提供することを発表した。

提供価格は月額35万円からとなる(なお、Azure環境は別途用意する必要がある)。

  • 「dotData Lite」提供スキーム

dotDataは、AIを活用して予測分析プロセス全体を自動化するソフトウエアだ。大塚商会が従来から販売している、「dotData Enterprise」が最小5ノード構成からであるのに対し、dotData Liteは保有するデータ量が少ない企業向けに1ノード構成となっているため、低コストで利用することができる。

データ活用のプロセスを内製化したいといった大塚商会の顧客からの要望を受け、中堅・中小企業や、分析対象が小規模の部署単位で自らデータ分析を行えるように、今回同サービスを提供するに至った。