EXILIMにはワクワクがある

特別企画で大島へ。EX-FR10で思う存分楽しんでいるぞ。必見!

もちろん、小宮山氏自身もSHOOT UPのコンテンツに登場。6月更新の特別企画では、元ビートクルセイダースで現在はbig the grapeのUMU氏、作家の大橋慶三氏とともに大島ロケを敢行。車内に5台のEX-FR10を設置してドライブしたり、頭や腕、鞄に付けて自転車に乗ったり、凧に付けて空中撮影に挑戦したりと、ユニークなアイディアとチャレンジを披露している。

小宮山氏「大島の企画で特に面白かったのは、釣りですね。釣り竿とは別に、タモ網の先と釣り糸の先にEX-FR10のカメラ部分を装着して、海中に沈めたんです。すると、餌に集まる魚が写るんですよ」

すごい! いくらEX-FR10が防水性能(※)を持つとはいえ、ここまではなかなか思いつかない。でも、確かに楽しそうだ。

※JIS/IEC防水保護等級8級(IPX8)および6級(IPX6)に相当。水深1.5mの水中で60分間の連続使用ができるほか、あらゆる方向からの水の直接噴流に耐用。ただし、カシオが規定する試験方法によるもので、無破損・無故障・性能を保証するものではない点に注意。

小宮山氏「今までの釣りって釣果がすべてじゃないですか。釣れれば嬉しいけれど、釣れなければ何もない(景色や空気がいいとか、ゆったりした時間の流れを楽しむ贅沢もありますけど)。でもEX-FR10があれば、後で撮影した写真や動画を見て、また楽しめる。あ、実はこんなに撒き餌を食べてるんだとか、こんなに大きな魚がいたの? とか。今まで見えなかった世界が、EX-FR10があれば見えるんです。これってすごいことですよね」

「カメラ部とモニター部が離れることで、見られなかった世界が見えてくる」と小宮山氏

「デジタルカメラは常にワクワクしながら使いたい」と小宮山氏は語る。そして、EXILIMにはそれがある、とも。

「EXILIMというブランドの成長をずっと見てきたし、これからも見ていきたい。次はどんな形になるのか、どう楽しめるのかと、いつも期待しています」(小宮山氏)

小宮山氏「僕は釣りには興味がなかったんですよ。でも、EX-FR10があればやってみようかと思っちゃう。インスピレーションが刺激されるんですよね。SHOOT UPを続けることで、そういう刺激をみなさんに感じていただけたら嬉しいです」

そんな小宮山氏は2015年7月、渋谷区からの任命を受けて「渋谷区観光大使&クリエイティブディレクター」に就任。自身の生まれ育った、そして現在も活動の拠点とする渋谷で、住民の方々、働く人、観光客、企業、行政を巻き込んだイベントを考えたいと意気込みを語る。

小宮山氏「カシオさんも本社が渋谷区ですし、ぜひ一緒に何かできたらいいですね。公園で撮影会をやっても面白いでしょう。そうしたらまた、EXILIMが人と人、さらには企業や行政もつなぐきっかけになってくれるかもしれない。僕もせっかくこういう立場になったので、渋谷というキーワードに、何か新しいワクワク感を付け加えたいと思うんですよ」

左からEX-M2、EX-FR10、EX-ZR1600

ZRシリーズの最新機種「EX-ZR1600」。スマホと常時接続で連携する使いやすさもバッチリ!

(マイナビニュース広告企画 : 提供 カシオ計算機)

プロフィール

小宮山雄飛 : 1973年8月14日生まれ

1996年「スマイル」でホフディランのVo&Keyとしてデビュー。「遠距離恋愛は続く」「恋はいつも幻のように」「欲望」「極楽はどこだ」など、ヒット曲を連発し、FUJI ROCK FESTIVALへの参加、日本武道館でのワンマンライブを成功させるなど、ライブでも活躍。デビュー以来、シングル19枚、アルバム12枚をリリースしている。

音楽以外でも、映画・グルメ・グルメ漫画などに精通。幅広い知識を活かし、ラジオ/TVのパーソナリティーや、CMナレーション、雑誌連載、WEBプロデュースなど、精力的に活動中。FOODIES TV「小宮山雄飛のTHE FOODIES」、NHK「やさいの時間」、BSフジ「おいしいプロフィール」、TOKYO FM「サタデーミュージックラボ」などレギュラー多数。

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