iOSの「ミュージック」アプリは、基本的な使い方は維持しつつ、近年特に音楽体験をリッチにする機能追加や使い勝手の変化が続いています。おかげで「これ何?」なボタンやコンテンツが増えていませんか? 改めて解説します。
ボタンが隠れちゃう?
ミュージックは、主に「ホーム」「新着」「ラジオ」「ライブラリ」という4つの画面から構成されています。それぞれの画面には下部のボタンから移動できますが、画面をスクロールすると隠れてしまいます。その場合は、コンパクトになったボタンをタップすると再度表示されます。
また、楽曲再生中に全画面表示される「プレイヤー画面」が出ている間も、このボタンは隠れてしまいます。ボタンを表示させるには、プレイヤー画面を下ヘスワイプして小さくします。
おすすめの「プレイリスト」「ステーション」って何?
ホーム画面には、アプリがピックアップしたおすすめのプレイリストやステーションが表示され、それらの内容は逐次更新されています。
プレイリストとは、特定のテーマや条件に合わせて人が作成またはアプリが自動作成した楽曲のセットです。ステーションとは、テーマに合わせてその都度ピックアップされた曲がランダムに連続再生される仕組みです。プレイリストには終わりがあり、ステーションは手動で止めるまで次の曲が再生されます。
ミュージックの「ラジオ」とは?
Appleが世界に向けて発信している音楽コンテンツです。ライブ配信されている6つのラジオステーションの他、様々なアーティストのトーク&音楽、インタビュー、スタジオパフォーマンスなどのアーカイブ配信もあります。日本語の番組も多数。耳が寂しい時のラジオ代わりに最適です。
楽曲が「カラオケ」になる?
楽曲を再生する「プレイヤー」画面では、歌詞表示の横にマイクのアイコンが表示されることがあります。これをタップすると、AIでボーカル音声だけを抑えた簡易的なカラオケバージョンを再生することができます。
Apple Intelligence非対応の機種、または「低電力モード」がオンの場合は使用できません。また、楽曲によっては対応していない場合もあります。



![下部のボタンから[ラジオ]をタップ。6ジャンルのライブ配信ラジオのほか、各国の人気アーティストが出演するトーク番組や、スタジオライブ動画、DJミックスなども](images/004.jpg)