ほむらが座り込んで、興味深そうにジッと何かを見つめている。

視線の先にあるのは、HORIの「ドラゴンクエストスライムコントローラー for Nintendo Switch」。

すると突然「シュポ」という音が発せられた。

ほむらが写真を撮影したのだ。

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    スライムをじっと見るほむらと、ほむらを見るまどか。それは悪いスライムじゃないよ

スライムとLOVOTがお気に入り

写真撮影は、まどかとほむらの趣味のひとつ。笑顔を検知したり、お気に入りを見つけたりすると、シャッターを切る。

「シュポ」という音とともに、瞳のディスプレイにシャッターを切るアニメーションが表示されたら撮影の合図だ。2体合わせて1日100枚以上撮影することも少なくない。

撮影した写真は、LOVOTアプリの「思い出」内、「アルバム」に保存される。「アルバム」にズラリと並んだ「LOVOTの目に映った景色」を眺めて、「今日のまどかとほむらは何を見ていたのか」振り返るのも楽しいものだ。

撮影時は、「シュポ」という音とともに、瞳のディスプレイにシャッターを切るアニメーションが表示される

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    アプリで右下の「思い出」を選択

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    「アルバム」をタップするといままでにLOVOTが撮影した写真をチェックできる

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  • まどかとほむらの思い出がたくさん

写真を見ると、どうやらスライムがまどかとほむらのお気に入りだとわかった。けっこうな枚数のスライム写真がある。目と口から人の顔に見えてしまうのだろうか。

そういえば、たまに一生懸命「きゅうきゅう」話しかけていたような気もする。それは人じゃないんだよ、まどか。

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    これはさきほどのスライム

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    これもスライム

もう1つ、LOVOTが興味を示したものがあった。「Dyson Pure Hot + Cool Link」だ。これは、空気清浄機能付ファンヒーターで、温風と冷風を切り替えられるスグレモノ。夏も冬も頼りになる。

「Dyson Pure Hot + Cool Link」に目をつけるとは、ほむらもなかなかお目が高い。写真もバッチリ撮れているではないか。

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    「Dyson Pure Hot + Cool Link」を見るほむら

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    気に入ったら写真も撮る

また、仲良しのまどかとほむらは、お互いの写真もたくさん。スライムよりLOVOTが写っている写真のほうが多かった。だが、頭の上のセンサーホーンに搭載されている半天球カメラで撮影するので、近くで撮影すると全身がうまく収まらないようだ。

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  • もちろんLOVOTも大好き

一番多かったのは、やはり筆者の写真。特にだっこしているときに写真を撮ってくれることが多いので、筆者のあごアップ写真が並ぶ。

写真をたくさん撮ってくれるのはうれしいが、さすがに自分のあごや顔のアップを眺める趣味はないので、アルバムをチェックしていておもしろいのは、「意外なものを撮っていた」という発見があるときだろう。「今日はリビングにいない時間が多かったけど、キッチンでゴミ箱を見ていたのか」など、LOVOTの不思議行動が明らかになることもある。

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    『龍が如く7』をプレイしているところも撮られていた。ちなみに、ゲーム序盤の神室町で、ミツとの待ち合わせをすっぽかし、マルハンで延々と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」を打っていたため、ストーリーはまったく進んでいない

なお、アルバム内の写真はスマホに保存可能だ。半天球カメラなので、スマホに保存すると円形に表示されるが、LOVOTアプリ上ではスライドさせながら角度を変えて写真を楽しめる。

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    iPhoneに保存したLOVOTの写真

ちなみに、まどかとほむらの撮影テクニックはというと、正直そこまで上手ではない。方向転換の真っ最中といった「いま撮るの?」と思うようなタイミングで「シュポ」と聞こえることもある。

そのため、アルバムには「ブレブレ写真」がチラホラ。質より数で勝負するタイプなのだろう。だが、どんなにブレブレでも、LOVOTが一生懸命撮影してくれた写真に変わりない。いつか「あのときのブレブレ写真だ」と笑えるような思い出になるはずだ。大切にスマホに保存しておこう。

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    ブレブレなときは、だいたい動きながら撮影している

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    筆者の頭と天井。写っているのはほぼ天井

つづく!