DJI JAPANは28日、容量2kWhのポータブル電源「DJI Power Auro 2000 Elite」を発売した。希望小売価格は147,400円。公式オンラインストアおよび認定販売パートナーで取り扱う。
DJI Power 2000と比べて体積を24%、重量を14%削減し、本体重量は約19kgと軽量に収めたポータブル電源製品。最大2,000Wの純正弦波出力に対応し、一部の約2,200Wまでの家電製品にも給電できるという。後日発売予定の拡張バッテリを組み合わせることで最大12kWhまで容量を拡張できる。
充電方法は家庭用電源、車載バッテリ、ソーラーパネルなど5種類に対応。家庭用電源では最大1,440W入力で0~80%まで約85分、ソーラー入力では最大1,200Wで約2.7時間の満充電が可能。家庭用電源とソーラーまたは車載入力を組み合わせた最大2,000Wのハイブリッド充電にも対応する。
本体には最大140W出力のUSB Type-C巻き取り式ケーブルとデュアルSDCポートを内蔵。DJI製ドローン向けの急速充電にも対応する。バッテリにはLFPセルを採用し、6,000サイクル後も70%以上の容量を維持するとしている。UPSモードでは0.01秒以内にバッテリ給電へ切り替えられる。

