ベンキュージャパンは8月25日、モニターライトの新製品として、デュアルモニター環境向け「ScreenBar Max」とiMac向け「iScreenBar」を発表した。両製品ともに8月26日から発売する。発表に先んじてメディア向けの発表会・体験会が行われたので、マイナビニュースでも実機を見てきた。
仕事場にはよくあるディアルモニター環境に対応できる製品がなかった
BenQ ScreenBarシリーズとは、ディスプレイ上部からデジタル環境に適切な明るさを提供するという照明器具製品。緻密な工学設計による独自の「ASYM-Light」技術で画面への映り込みやまぶしさを抑制している点が特徴で、ワークスペース全体を適切に照らすことで長時間のPC作業でも目の疲れを軽減し、快適なデスク環境を実現するとしている。
これまで展開されてきた製品は主に1枚のディスプレイに対して使うことが想定されており、デスクを広く照らす仕様上、複数のディスプレイで用いると光が横の画面にあたったり、2つ以上の製品を同時に使う必要があった。またiMacのようなApple製品と組み合わせて使用すると、製品の外観がデスク上の統一感を損ねるという指摘もあったという。
そこで、今回あらゆるデスク環境に対応するべく、デュアルモニター向けの「ScreenBar Max」とiMac向けの「iScreenBar」を市場に投入するというもの。デュアルモニター向けモデルはテーブルにクランプで固定することでモニターの設置位置に左右されず、照明本体に前後の可動部を設けて柔軟な調節が可能。本体にディスプレイを搭載して明るさや色温度の情報を表示できる。
ScreenBarは黒くてスリムな外観で、数々の賞を受賞するなどデザイン性にも高い評価を得ている。しかしiMacとの組み合わせではあまりマッチしていないと指摘を受け、今回iMac向けモデル「iScreenBar」を用意する。削り出しアルミニウムはApple製品にも多用されるもので、操作部には白い樹脂を透かすガラス材を用いた。本体カラーはiMacで展開されているものに近づけたものを3色用意し、手元のiMacにあわせたものを選択できる。
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これが現行シリーズ。黒くてスリムな印象ながら、iMacとの組み合わせが不評だったとのこと
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そこでiMac向けモデルを専用に開発。デザインの現場でもよくつかわれるというiMacにも向く
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Apple純正周辺機器のようなマッチ度を目指した。Webカメラやマイクにも干渉しない
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ケーブルはマグネットで本体背面に固定でき、給電・制御もiMac本体から行える
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独自ユーティリティは使用中のアプリケーションに応じて照明を変更するなど、プリセット機能も備えた
発表会では、BenQがApple製品ユーザー向けにアピールしたいという周辺機器ブランド「INFTYLAB」製品も実際に眺めることができた。iMac向けモニターアームは外観を統一しつつ、指で軽く押すだけでもスムースにポジションを調節できる点をアピール。Mac向けにマウス、マウスパッドの製品開発も進めているが、日本で販売するかは今のところ未定だという。






