はい、スクリーンショットに写ったものの情報はiOS 26の新機能「ビジュアル・インテリジェンス」で調べることができます。Apple Intelligenceに対応したiPhone 15 Pro以降のモデルに限定されますが、SNSの画面やWEBページに表示された写真やイラストなど、カメラで撮影しにくいものを調べたいときに役立ちます。
たとえば、WEBページに気になるスマートフォンの写真が掲載されていたとします。情報は写真だけ、説明は一切なしという状況にあるとき、特長を言葉にしてWEB検索することはかなりハードルが高い作業となりますが、そのWEBページのスクリーンショットを撮れば、ビジュアル・インテリジェンスの機能でその写真に関する情報を調べることが可能になります。
使いかたはかんたん。本体左側の音量を上げるボタンと右側のサイドボタンを同時押しして、画面中央に現れたスクリーンショットに写る気になったものを囲むようにドラッグします。指に追随する形で虹色の太線が現れ、Apple Intelligenceアイコンが表示されれば認識完了です。
画面下部に出現したシートを上方向にドラッグすると、認識されたものに応じた検索結果が現れます。Google画像検索と同様の結果が表示される「Google」のほか、「メルカリ」や「Amazon」といった通販サイトの商品も表示されるので、ファッションアイテムやデジタルガジェットなど気になったものをすぐに購入したいときにも役立ちます。
もちろん、動植物の名前を調べたり、名所・旧跡や建築物の情報を突き止めたりする目的にも、ビジュアル・インテリジェンスを活用できます。何か調べる目的で撮影したスクリーンショットは保存する必要なし、用が済んだあとは画面左上の「X」ボタンをタップして削除すればOKです。
