コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は5月12日、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催する「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」のティザー動画を公開した。あわせて、一般公開日ペア招待券が当たるプレゼントキャンペーンの実施、および公式インフルエンサー「TGS BOOSTERZ」第1弾の起用を発表した。TGS2026は史上最長となる5日間開催で、開催30周年の節目を迎える。
TGS2026は、CESAが主催し、日経BPおよびソニー・ミュージックソリューションズが共催する大規模ゲームイベント。会期はビジネスデイが9月17日(木)・18日(金)、一般公開日が9月19日(土)・20日(日)・21日(月・祝)の計5日間で、会場は幕張メッセ(展示ホール1~11、国際会議場)およびTKP東京ベイ幕張ホール。来場予定者数は30万人、募集小間数は3,500小間を予定している。
メインビジュアルおよびティザービジュアルは、昨年に続きイラストレーターのざしきわらし氏が手がける。同氏は1987年生まれ、福岡県出身で、商業イラストを中心に活動しながら原画展なども定期的に開催。これまでにイラスト集『COLOR PALETTE』『DANDELION』を刊行しており、3冊目となる『PEAFOWL』を5月に刊行予定としている。ティザー動画はTGS公式YouTubeチャンネル、X、Instagramなど各種SNSにて公開されている。
ティザー動画公開を記念したプレゼントキャンペーンが、5月12日から31日までTGS公式X(@tokyo_game_show)にて実施される。3組6名にTGS2026一般公開日のペア招待券をプレゼントするもので、応募方法はTGS公式Xをフォローのうえ、キャンペーン投稿を「#東京ゲームショウ30th」を付けて引用リポストする。当選者にはDMで通知される。
公式インフルエンサー「TGS BOOSTERZ」は、「東京ゲームショウの魅力を世界に向けて情報発信(ブースト)させる」をテーマに昨年から起用されているプログラムで、SNSや動画配信を通じてTGSの最新情報や会場の熱気をリアルタイムに発信する。30周年を記念し、今年は多数のクリエイターや著名人の参加が予定されている。
第1弾として発表されたのは、エラ・フレイヤ氏、Kayane氏、Junpei Zaki&Taizo Zaki氏、Shao Dow氏の4組。エラ・フレイヤ氏は『バイオハザード RE:4』のヒロイン・アシュリーのフェイスモデルを務めたオランダ出身のインフルエンサーで、SNS総フォロワー数は340万人を超える。Kayane氏(Marie-Laure Norindr氏)はプロの格闘ゲームプレイヤーかつテレビ司会者で、格闘ゲーム大会の女子部門表彰台記録(67回)でギネス世界記録を保持している。Junpei Zaki氏とTaizo Zaki氏はオーストラリアを拠点に活動する兄弟クリエイターで、合計2,500万人超のフォロワーを抱える。Shao Dow氏は国際的なラッパー・漫画家で、楽曲が『フォートナイト』『ゴッド・オブ・ウォー』『ボーダーランズ4』などに起用されている。
TGS2026の出展申込締切は5月22日まで(42小間以上は5月8日で受付終了)。また、特別協賛・公式番組・イベントステージなど各種広告・協賛プランも順次受付を行っている。

