アイロボットジャパンは4月14日、2026年2月末に発売した世界最小クラスのロボット掃除機「Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション」(49,800円)の販売状況を公表した。発売から1か月となる3月単月のロボット掃除機カテゴリにおけるシェアは数量で23%超、金額でも19%超を獲得しいずれも首位となり、販売計画比で2倍以上を達成した。
Roomba Miniは発売直後から予約注文を含め、計画を大幅に上回る販売を記録。またここ数年低迷していたロボット掃除機カテゴリ全体の成長も好転し、対前月比で22%増となった。Amazonでの平均レビューも4.5と高評価を獲得するなど、ユーザー満足度の高さも示されている。
Roomba Miniは日本法人代表の山田毅氏が中心となって開発した日本市場向けモデル。国内市場最小クラス(メインブラシを搭載する水拭き機能付きロボット掃除機において、本体直径が最小)のボディにパワフルな清掃性能を備える。これまでロボット掃除機を検討していなかった単身世帯やシニア層からの支持も広がり、新たな需要を喚起しているという。
代表執行役員社長の山田毅氏は「長年にわたり日本で事業を展開してきたアイロボットだからこそ、日本のお客様のニーズを的確に捉えた製品開発が実現できたと考えています。今後も日本のご家庭にとって本当に価値のある機能や使いやすさを追求し、製品・サービスの提供を通じて、より快適な暮らしに貢献してまいります」とコメントしている。
さらに4月6日には追加モデルとして、39,800円と価格を抑えた「Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド」を全国のアイロボット認定販売店およびアイロボット公式オンラインストアにて発売した。
Roomba Mini Slimは、従来のルンバの約2分の1(Roomba 105 Combo ロボットとの体積比較)の本体サイズに加え、縦置きで充電できるSlimCharge 充電スタンドの採用により、設置面積を従来製品(Roomba 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション)比で約85%削減。ワンルームや1Kといった狭小住宅にも設置しやすい設計で、スペースパフォーマンスを重視するユーザーに訴求する。

